HOW TO

How To一覧
テーマ:気象
  • 久納鏡子

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    科学技術の発達によって、私たちの身の回りの自然の様子も10年前、100年前、1000年前と変わってきました。例えば、空気が澄んだ日の空に、飛行機から真っすぐに引かれた一筋の雲、飛行機雲は飛行機が生まれた100数十年前以前には、私たちが見ることができなかった雲です。 あるいは、星がよく見える夕暮れ時、空をじーっと見ていると、星とも飛行機とも違う、ちょっと光の足りない小さな星、人工衛星がゆっくり空を移動しているのを見ることができます。この人工の星が生まれたのも、今から60年程前のことで、現在は大小、軍事、通信、観測など様々な衛星4000基以上が空に浮かんでいます。数十年で数千の新しい星が生まれたようなものですね。 今では環境に馴染んで、存在することが当たり前になっているこれらの人工の雲や星を、今から150年前、明治時代の人達は見たことがなかった。今と150年前では、家の形や人々の着ているもの、持っている道具が変わっただけでなく、何万年も前から変わっていないように見える空ですら変わったということを改めて考えると、科学や技術が発達することは、自ずと私たちの周囲の自然の風景を変えていくことだということがわかります。 このhow toでは、科学技術によって生まれた新しい自然「人工の自然」を発見し、観察することで、自然とは何か、あるいは私たちが自然だと思っているものは何か、再確認します。

  • 川口拓

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    本格的な冬になってきました。外遊びをちょっと尻込みしてしまう方も、中にはいるのではないでしょうか?実は、冬のアウトドアには沢山の魅力があります。キーンと音が聞こえそうなほどに空気が澄んでいること、背の高い植物の姿が控えめになり見晴らしがとっても良いこと、キャンプ場がとても空いていること、焚き火の魅力を一層感じられることなど、、、楽しまなければ勿体無い、素敵な季節なのです! 今回は、ネイティヴアメリカンの教えを交え、私の人生を変えたと言っても過言ではない、寒さなど全ての「不快」が好きになるかもしれない発想転換法をご紹介します。(今回の写真は全てイメージです)

  • 空、見てますか?世界中どこにいても、空のない場所はありません。都会でも田舎でも、いつでもどこでも、当たり前のように私たちの頭上にある空。でも、当たり前であるが故に、意識せず、あまり眺めなくなってしまったという方も多いのではないでしょうか。 そんなあなたに、小さな提案。1日1回だけでもいいので、空を見上げてみませんか?昼でも夜でも、家や会社、電車の窓からでも、数秒間だけでも、空を見る。こんな簡単なことでも、毎日繰り返すことで自然と仲良くなれるのです。今日は、そんな空を眺める時間を楽しむためのヒントをお伝えします。

  • 中澤朋代

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    風のない時間帯を選んで、平らな所で目を閉じて、静かに風見鶏(かざみどり)のように風を感じます。すると、ほおに当る少しの風の存在や、一歩自分が歩き出すことで起こる風の存在に気づけるはず。次に、その風を感じながら、目隠しをしたままで、まっすぐに前に向かって歩いてみましょう。 無風に近い状態では、目を閉じるとまっすぐに歩いているつもりでも、意外に思うように歩けないもの。人にもよりますが、大きく右や左に回って歩いてしまいます。これは、山で雪や雲などによって視界が白一色になり、方向・高度・地形の起伏が識別不能となる現象「ホワイトアウト」で遭難する、「リングワンデリング(同じ場所をぐるぐる回ってしまう)」という状況に似ています。 このHow toを行うことで、小さな風を感じる感性を研ぎ澄まし、自分の身体感覚の癖を知ることにも役に立ちます。

  • 日本は島国。少し車を走らせれば、海に出られる環境に住む人も多いですよね。でも実際は、海に人が集まるのは夏限定。一年中、頻繁に足を運ぶ方は少ないのではないでしょうか。 海はすべてのいきものの命の源であり、世界とのつながりを感じる場所。また、波の様子や海の色は1日たりとも同じ姿を見せることはなく、日々変化する自然の姿を肌身で感じることで、自分がこの大きな地球上で「生かされている」と感じることができるでしょう。子どもにとっても大人にとっても、とても価値ある自然環境なのです。 このHow toでは、一年中を通して、お子さんも一緒にご家族みんなで、海辺、特に砂浜で遊ぶコツをお伝えします。「砂浜なんて何もない」と思いきや、だからこそのメリットがいっぱい! 夏だけじゃもったいない海辺遊びの魅力、存分に味わってみてください。 *4才以下のお子様でも、状況にご注意いただき保護者の方と一緒にお楽しみいただけます。

  • 増田直広

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    皆さんの中には、太陽の力で電気やお湯をつくっている家に住んでいる人がいるのではないでしょうか?このワークでは、身近なエネルギーである太陽の力を、ペットボトルの温水器でお湯をつくるという体験を通して体感します。太陽で温めたお湯を使っての足湯は最高です!日々、我々を照らしてくれる太陽に感謝しながら、エネルギーを感じでください。

  • 野口和行

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    自然の中に出かけて楽しいのは晴れた日だけだと思っていませんか?しっかりと準備をすれば雨の日の散歩もとても楽しいものです。雨の日しか出会うことができない自然もたくさんあります。そんな自然を探すために、傘やレインウェア、長靴を準備して雨の日の散歩に出掛けましょう。