地図の工夫:
あえて縮尺・建物の形正確にせず、感覚印象の大きさを反映(脳科学におけるホムルンクス様に)。
色で快不快を表現。不快の蛍光イエローと落ち着きのエンジがお気に入り
調査で着目:
サブウェイ付近を重点的に。感覚は音・快不快に着目。風・温度の心地良さは場所で大きく違う。
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コメント
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MasashiD
2024.04.19 10:05

体感したことを優先して、直感的な表現で地図を描いてくれたグループの例ですね。快・不快を表現したエリアは実際にはどの建物だったのでしょうか。