きうちともゆき
「フィールドノート」とはフィールド(野外や社会)で自身が見聞きした事象を書きつけたノートのこと。異文化や社会を研究する人も用いる言葉ですが、自然観察の世界では主に観察した生物の記録を指します。フィールドノートをつけると、いつ・どこで・だれと・何をしたのか、何を見たのかを数十年にわたって残せます。書き残さなければ忘れてしまう事柄をとどめ、ある地域にあった生き物の営みの変遷をあとから俯瞰することもできます。また、見極めて記録をとろうと意識することで動植物を精緻に見る目も養われます。生き物の世界に興味がわいたなら、ぜひ記録を残してみましょう。
宮原 悠
山遊び、自然観察、狩猟、冒険。どんな野外活動であっても、「もう少し遠くの様子を、はっきり確認したい」と感じる場面があります。風景の奥行き、木立の向こうの動き、見慣れない動植物。そうした視覚情報を補ってくれるのが双眼鏡です。 双眼鏡は、特別な観察をするための専門道具と思われがちですが、実際には自然遊びそのものの解像度を高めてくれる、ごく実用的な道具です。遠くを見るというよりも、「これまで曖昧だったものが、意味のある情報として見えるようになる」。その変化は、野外での判断や安心感にもつながります。 一方で、いざ双眼鏡を選ぼうとすると、倍率や口径、構造、コーティングなどの専門用語が並び、最初の一歩で迷ってしまう人も少なくありません。本稿では性能比較に踏み込みすぎることなく、「野遊びに双眼鏡を持っていく」という行為を無理なく始めるための選び方を整理していきます。
トミザワタクヤ
人は植物や昆虫、獣から糸を取って利用してきました。細く長い1本の糸を、広がりのある布にするのが織りと編みの技術。糸を縦横に組み合わせてはじめて、布として利用できるようになります。織りの技術のなかでも最もシンプルなのが平織りです。経糸と緯糸を交互に織るこの方法で、布の原点を感じてみましょう。布や洋服はすべて、糸の集合体ということを感じられます。
ushi2004
スガハラです。
スガハラです。
スガハラです。
ushi2004
スガハラです。
ミーのカー
スガハラです。
スガハラです。
“母なる地球、木々、そして自然にあるなにもかもが、あなたのやることの証人である。”