HOW TO

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  • ウミホタルとは、体長3mm程度の透明で硬い殻と関節をもつ節足動物で、カイミジンコの仲間。 日本では、太平洋沿岸で「キレイ・海底が砂地・周りが暗い」という条件がそろった海に多く生息しています。ウミホタルは通常、日中は海底で生息していますが、夜になると活発に海中で捕食活動をします。仲間に危険を知らせるためや求愛行動のため、体から酵素を出し、青白く光ります。そんなウミホタルは、自分で採集して観察することができます。 ※採集をする時は、必ず大人と一緒に行いましょう。 ※安全のため、救命用うきわとライフジャケットを準備しましょう。 ※堤防によっては、立ち入りが禁止されている場所があります。あらかじめ確認しましょう。

  • 永田美絵

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    星座は誰のものでもありません。見上げればいつでも見ることができます。 しかも星座ができたのは今から数千年以上も昔。いにしえの人々と同じ星座を、私たちは見ることができるのです。絵や彫刻などは歴史とともに風化してしまいますが、星座は当時と変わらず輝いています。 私たちが見ている同じ星座を、昔見上げた人々がいたと想像すると、わくわくした気持ちになりませんか? 一度覚えると一生楽しめるのも星座の魅力。さあ、今夜から星座探しをしましょう。 ╲最高のアウトドアグッズがもらえるプレゼントキャンペーン実施中!╱ https://gogo.wildmind.jp/campaign/201708/index.html

  • 身近に暮らす野鳥の存在、皆さん気付いていますか? 「スズメとハトかカラスくらいしか、都市部にはいないんじゃない?」と思われてるかもしれませんが、実は東京の街中でも10種くらいの野鳥が普通に生活をしています。そして、池や川、海が近くにあったり、冬になったりすると、さらにその種類は増えます。 「連載 バードウォッチング入門」は、日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン『BIRDER』監修のもと、野鳥観察の楽しさと魅力を全3回にわたり紹介します。この連載を通して、実は身近に多くの野鳥が暮らしていること、そして、彼らの可愛さ、美しさ、逞しさなど、たくさんの魅力に気付いてもらえると嬉しいです。そして出来れば、鳥以外の生き物や、それを取り巻く(=彼らが生活をしている)自然環境にも関心を持ってもらえることを願います。 第2回は、「声」を頼りに、身近な小鳥を探す方法をお教えします。前回紹介した水鳥に比べると、観察するのに少しコツが必要ですが、カワイイ小鳥が双眼鏡の中で、ちょこまかと動いている様子はきっと感動すると思います。ぜひ、小鳥を探しに出かけましょう! 【連載】バードウォッチング入門 #1 鳥が、もっと好きになる! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/128 #2 「声」を頼りに身近な小鳥に会いに行こう! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/138 ╲最高のアウトドアグッズがもらえるプレゼントキャンペーン実施中!╱ https://gogo.wildmind.jp/campaign/201708/index.html

  • 新井文彦

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    はるか昔、生物の分類は、動物と植物のふたつに大きく分けられ(現在の分類体系はとても複雑です!)、植物はさらに、花を咲かす高等な植物・顕花(けんか)植物と、花を咲かせない下等な植物・隠花(いんか)植物に二分されていました。隠花植物は、シダ植物,コケ植物,藻類,菌類などを含みます。 明治時代の日本を代表する知の巨人・南方熊楠(みなかたくまぐす)は、博物学、宗教学、民俗学など、広い分野での活躍が知られていますが、植物学、中でも粘菌をはじめとする隠花植物の研究が有名です。 ぼくはきのこや粘菌が大好きなのですが、コケ、シダ、地衣類などにも興味を持っています。そう、それらの生物を、ひと言で表す便利な言葉こそ、生物学的にはほぼ死語となった「隠花植物」なのです。下等だなんてとんでもない。他の生物と同様に、地球生命が誕生して以来、進化に進化を重ねた最新鋭最先端の生物です。 この連載では、毎月第4木曜日 全5回にわたり、いわゆる隠花植物の中から、コケ、シダ、きのこ、地衣類、粘菌をご紹介します。花が咲かないから地味だ、などと思っていたら大間違い。その美しいこと、愛らしいこと……。じっくり観察したら、隠花植物のとりこになること間違いなしです。 【連載】隠花植物入門 #1 めくるめくコケワールドを覗いてみよう! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/113 #2 不思議生物 地衣類ウオッチングに行こう! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/121 #3 粘菌生活をはじめよう! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/130 #4 きのこをとことん楽しもう! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/137 ╲最高のアウトドアグッズがもらえるプレゼントキャンペーン実施中!╱ https://gogo.wildmind.jp/campaign/201708/index.html

  • 川口拓

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    タープでシェルターをつくり、シェルター内のレイアウトを決め、焚き火の位置が決まり、いよいよ焚き火に火を入れる。ブッシュクラフトという趣味の中でも、最もワクワクする瞬間のひとつです。そんな時に、自分でカスタマイズしたオリジナルのファイヤースターターキットを持っておくと、楽しさも倍増しますし、便利で、イザという場面にも活躍します。 ╲最高のアウトドアグッズがもらえるプレゼントキャンペーン実施中!╱ https://gogo.wildmind.jp/campaign/201708/index.html 【連載】ブッシュクラフト入門 #1 ペグ作りで覚えるナイフの使い方 https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/86 #2 タープと2種類のロープワークでつくるシェルター https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/87 #3 フォックスウォークで地球と歩こう https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/90 #4 トラッキングベーシック https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/96 #5 ナイフ一本で挑戦!快適な焚き火ベンチをつくろう https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/103 #6 マルチに使える薬草ミストを仕込もう! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/117 #7 サバイバル術「シグナリング」を覚えておこう! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/124 #8 まわりにある素材でトング(火箸)を作ろう! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/129 #9 ファイヤースターターキットをカスタマイズ! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/136

  • 藤原祥弘

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    化学繊維がない時代、私たちの先祖が衣類や紐の材料に使っていたのは植物の繊維でした。植物から繊維をとって紐を作るというと、何やら大ごとのように思えますが、植物の種類によっては、特別な道具を使わなくても簡単に紐に変えられるものがあります。しかもその植物は、今も私たちの身近な場所にたくさん生えているのです。 その植物の名前は「カラムシ」。日本では北海道から沖縄まで、どこにでも生えているありふれた草です。カラムシを覚えてそれから紐を作れるようになれば、いつでもロープを持ち歩いているようなもの。慣れてしまえば、1mの紐を作るのに10分もかかりません。ご先祖様もお世話になっていたカラムシともう一度お近づきになってみませんか? 【連載】野生児育成計画 #1 大潮の夜を探検! 真夜中の磯遊び https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/67 #2 「水切り」と「遠投」をマスターせよ! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/79 #3 木の枝からパチンコを作る! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/93 #4 焚き火を使って「干し肉」を作る! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/97 #5 春の小川で「草摘み」に挑戦! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/100 #6 潮干狩りで狩猟採集生活にデビュー! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/102 #7 空き缶でウッドガスストーブを作る! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/112 #8 五寸釘を七輪で熱してナイフを作る! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/118 #9 夏の夜の雑木林を探検! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/127 #10「カラムシ」の繊維で紐を作ろう https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/135

  • 園田純寛

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    雨上がり、鮮やかな緑色に潤う苔。その美しさにハッとするのは、きっと私だけではないと思います。そんな苔をお部屋にちょこんと置けたらと思い、苔玉や苔盆栽を試してみたけど、すぐに枯れちゃって…という声をとても多く聞きます。実際のところ、こういったものをお部屋で長く楽しむのはほとんど無理と思った方がよいと思います。苔は、他の植物とは体の仕組みが大きく異なります。他の植物よりも「置かれている環境」に影響を受けやすい性質があるので、環境の合わないお部屋で、むき出しの状態で育てるのはとても難しいのです。ですので、苔をお部屋にお迎えするには、他の植物とはちょっと違う方法、「環境を整える」という考え方でシステムを作る必要があります。 今回は「テラリウム」という形で、苔を育てる方法をご紹介します。透明容器の内側に、苔の好む「多湿な環境」を作ることで、比較的簡単に苔を楽しむことができます。ただし、容器に苔を入れれば出来上がり!というわけではなく、いくつかポイントがあります。Stepを参考に、自分だけの苔のテラリウムを作り、お部屋で苔を楽しんでみましょう。 ※苔に興味のある方は、こちらのHow toもおすすめ! 【連載】隠花植物入門 #1 めくるめくコケワールドを覗いてみよう! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/113

  • WILD MIND GO!GO! 編集部の女子が集まり、アドバイザー兼部長にブッシュクラフト インストラクターの藤井浩美さんをむかえ、おすすめの楽しい外遊びを紹介する「GO!GO!女子部」。 今回は、ブッシュクラフトの手法から野草を日常に取り入れて、夏に大活躍する軟膏を作る方法を紹介します!夏の暑~い時期、悩まされるのが、チクチク刺す虫たち。虫除け対策をしていても、どうしても刺されてしまいますよね。そんな時に活躍するのが、患部に塗る軟膏。どこにでも生えている野草「オオバコ」を使って、簡単に作れちゃうんです。また、虫刺されの他にも、擦り傷・保湿に役立つクリームとしても使えます。 実際にブッシュクラフトでは、虫刺されや傷対応にはそこにある野草を手で揉んで、直接塗布するとか。少なくともよもぎ・どくだみ・オオバコは、覚えておくといざという時に役立つのでおすすめだそうです。オオバコは、日本薬局方にも収録されている生薬。Wikipediaによると、オオバコは煎じて用いられ、服用すると咳止め、たんきり、下痢止め、消炎、むくみの利尿、熱を冷ますなどの効用があるとか。なんて万能な野草でしょう! ここでは、自生するオオバコを採取し、オリーブオイル、ミツロウと合わせて軟膏を作ります。分量のわかりやすさと作業のしやすさを重視して、少し多めの量で紹介しています。必要な量に合わせて調整するか、お友達と一緒に作ることをおすすめします。 ※【連載】ブッシュクラフト入門 では、「よもぎ」を使った薬草ミストの作り方が紹介されています。興味がある方は、こちらもご覧ください。 【連載】ブッシュクラフト入門#6 マルチに使える薬草ミストを仕込もう! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/117

  • 井上綾乃

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    干物は、保存力を高めつつうま味成分が高まり、食品としても重宝され、古くは縄文時代から今日に至るまで盛んに作られています。 販売されている干物は品質がよく、とてもおいしいものです。ですが、この干物は自分でも作ることができ、味付けも自分で調整することができます。干物といってもさまざまな製法がありますが、なかでも素干しの作り方はカンタン。魚を腹開きで開いて内臓など不要な部分を取り払い、海水と同じ濃度の塩水に浸けて天日や陰干し、もしくは一夜干し(夜間に干す)、風通しのよい場所で干して水分を軽く飛ばすだけ。 普段のおかずにももちろんですが、屋外で釣りをしてクーラーボックスがない時などに役立つ便利なスキルです。今回は干し網作りから解説していますが、極端に言えば、魚とナイフ、塩と水あればできるものです。ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

  • 宮原 悠

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    兵糧丸(ひょうろうがん)という言葉を聞いたことがありますか?食品の加工技術や、保存技術が発達していない大昔に、試行錯誤で生み出された、丸薬状の携帯保存食、野戦食のことです。戦国時代に主に使われていた兵糧丸は、穀物の粉末と木の実、蜂蜜、味噌、油、塩などを練って作られました。現代で言うエナジーバーのようなものですね!決して衛生的とは言えない状況で、常温で何日も持ち歩き、問題なく食べられていたそうです。 「みそ玉」はその一種で、味噌を中心に、干し野菜や穀物、干し魚などを混ぜて丸め、お湯で溶いて味噌汁として、時にはそのままかじって食べられていたそうです。 〝味噌の医者いらず” と言われるように、そもそも味噌は、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルを多く含んだ健康食です。そこに、さらに、出汁となるタンパク質やアミノ酸を含んだ魚介や、ビタミンや鉄分などのミネラルを含む干し野菜を加えることで、身体を元気にしてくれる液体スーパーフードが完成します! 今回は、旬の野菜を使った干し野菜と、手作り味噌で、栄養満点なオリジナルみそ玉、名付けて「ソルジャー味噌」を作りましょう! 『手作り味噌を育てよう!』:https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/83

  • 新井文彦

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    はるか昔、生物の分類は、動物と植物のふたつに大きく分けられ(現在の分類体系はとても複雑です!)、植物はさらに、花を咲かす高等な植物・顕花(けんか)植物と、花を咲かせない下等な植物・隠花(いんか)植物に二分されていました。隠花植物は、シダ植物,コケ植物,藻類,菌類などを含みます。 明治時代の日本を代表する知の巨人・南方熊楠(みなかたくまぐす)は、博物学、宗教学、民俗学など、広い分野での活躍が知られていますが、植物学、中でも粘菌をはじめとする隠花植物の研究が有名です。 ぼくはきのこや粘菌が大好きなのですが、コケ、シダ、地衣類などにも興味を持っています。そう、それらの生物を、ひと言で表す便利な言葉こそ、生物学的にはほぼ死語となった「隠花植物」なのです。下等だなんてとんでもない。他の生物と同様に、地球生命が誕生して以来、進化に進化を重ねた最新鋭最先端の生物です。 この連載では、毎月第4木曜日 全5回にわたり、いわゆる隠花植物の中から、コケ、シダ、きのこ、地衣類、粘菌をご紹介します。花が咲かないから地味だ、などと思っていたら大間違い。その美しいこと、愛らしいこと……。じっくり観察したら、隠花植物のとりこになること間違いなしです。 ╲最高のアウトドアグッズがもらえるプレゼントキャンペーン実施中!╱ https://gogo.wildmind.jp/campaign/201708/index.html 【連載】隠花植物入門 #1 めくるめくコケワールドを覗いてみよう! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/113 #2 不思議生物 地衣類ウオッチングに行こう! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/121 #3 粘菌生活をはじめよう! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/130

  • 川口拓

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    焚き火をしていて、燃えている薪を組みなおしたい、お肉などを裏返したい、赤く燃える炭を移動したい、だけど火箸を忘れてしまった・・・!なんて時に大活躍するトング(火箸)。まわりにある素材を使った作り方を紹介します。 ブッシュクラフトには焚き火がつき物ですが、なるべく荷物を手軽にしたいと思うと、長いトングを持って行くのはちょっと面倒。だけど焚き火をするたびに、「トングがあれば便利だなあ・・・」なんて思うことは頻繁にあります。この作り方を覚えておけば、好きな大きさに作れますし、帰りに荷物になると思えば、最後は薪にしてし燃やしてしまうことも出来ます。 ぜひ作り方を覚えて、またひとつ荷物を減らしてしまいましょう! 【連載】ブッシュクラフト入門 #1 ペグ作りで覚えるナイフの使い方 https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/86 #2 タープと2種類のロープワークでつくるシェルター https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/87 #3 フォックスウォークで地球と歩こう https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/90 #4 トラッキングベーシック https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/96 #5 ナイフ一本で挑戦!快適な焚き火ベンチをつくろう https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/103 #6 マルチに使える薬草ミストを仕込もう! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/117 #7 サバイバル術「シグナリング」を覚えておこう! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/124 #8 まわりにある素材でトング(火箸)を作ろう! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/129

  • 中村忠昌

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    身近に暮らす野鳥の存在、皆さん気付いていますか? 「スズメとハトかカラスくらいしか、都市部にはいないんじゃない?」と思われてるかもしれませんが、実は東京の街中でも10種くらいの野鳥が普通に生活をしています。そして、池や川、海が近くにあったり、冬になったりすると、さらにその種類は増えます。 「連載 バードウォッチング入門」は、バードウォッチングの楽しさと野鳥の魅力を、全3回にわたり紹介します。この連載を通して、実は身近に多くの野鳥が暮らしていること、そして、彼らの可愛さ、美しさ、逞しさなど、たくさんの魅力に気付いてもらえると嬉しいです。そして出来れば、鳥以外の生き物や、それを取り巻く(=彼らが生活をしている)自然環境にも関心を持ってもらえることを願います。 第1回は、身近に暮らす野鳥の紹介と、バードウォッチングの魔法アイテム双眼鏡や図鑑の選び方、また、バードウォッチング初心者にオススメ、水辺に暮らす鳥の観察方法を紹介します。水辺には、体が大きく、動きもゆっくりしていて観察しやすい種類がたくさんいます。さぁ、あなたも、鳥がもっと好きになる!

  • 藤原祥弘

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    子供たちにとって、夜の雑木林を歩くことはちょっとした冒険です。通い慣れた林であっても、全てを目で確認できないぶん、林は昼間の何倍もの大きさに拡がっていきます。 黒く鎮(しず)もる林内から聞こえるのは、生き物たちの立てるさまざまな物音。 草を分ける動物の足音。フクロウ類の声。大きな蛾の羽音。樹液をめぐって鍔迫り合いする甲虫類……。 音だけでなく、匂いも昼間よりも強く感じられます。樹木の出す爽やかな香気や甘ったるい樹液の匂い。足元から立ち上がる土の匂い。 懐中電灯を手にして樹液をめぐる昆虫採集は、夏休みの一大イベントです。しかし、カブトムシやクワガタのようなスターだけに目を向けてしまうのはもったいない。子供たちを連れ出す前に、ほんのちょっとした「仕掛け」を用意して、他の生き物にも目がいくように促すだけで、夜の森歩きはずっと深まります。 【連載】野生児育成計画 #1 大潮の夜を探検! 真夜中の磯遊び https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/67 #2 「水切り」と「遠投」をマスターせよ! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/79 #3 木の枝からパチンコを作る! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/93 #4 焚き火を使って「干し肉」を作る! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/97 #5 春の小川で「草摘み」に挑戦! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/100 #6 潮干狩りで狩猟採集生活にデビュー! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/102 #7 空き缶でウッドガスストーブを作る! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/112 #8 五寸釘を七輪で熱してナイフを作る! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/118 #9 夏の夜の雑木林を探検! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/127

  • WILD MIND GO!GO! 編集部の女子が集まり、アドバイザー兼部長にブッシュクラフト インストラクターの藤井浩美さんをむかえ、おすすめの楽しい外遊びを紹介する「GO!GO!女子部」。 今回は、焚き火やカセットコンロなどの火があるところだと、簡単に作れてしまう、かっこいいインテリア「ハナズミ(花炭)」に挑戦します! ハナズミとは、花、葉っぱ、木の実、野菜や果物など、植物の形をそのままに、真っ黒に炭化させて作る炭のこと。「飾り炭」とも呼ばれ、500年も前から「茶の湯」の世界で珍重されてきたとか。その昔、はじめてハナズミを見た人も、この100%自然のオブジェに感動したんでしょうね!また、鑑賞用としてだけではなく、除湿、脱臭や水の浄化にも効果がある万能アイテム。 植物には、水や養分をすみずみに行き渡らせるための管があり、炭化させるとその水や養分だけが抜けて、無数の孔(あな)が残り、この孔が臭い匂いを捕まえてくれるので、脱臭できるそうです。 ブッシュクラフトでも、水の浄化に炭を使うこともあり、野外で作ったハナズミは、いざという時には、そのまま活用できるとか。そんな、見て楽しい、使って便利なハナズミを作ってみましょう。 ブッシュクラフトについて知りたい方は、川口拓さんの【連載】ブッシュクラフト入門 もおすすめ! https://gogo.wildmind.jp/users/731/profile