HOW TO

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  • 宮原 悠

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    キャンプなどのアウトドアシーンで、どんな灯りを使っていますか?最近はLEDのランタンが増えてきましたが、雰囲気があるのはやっぱり昔ながらのオイルランタンではないでしょうか。その燃料、多くはホワイトガソリンなどの石油燃料です。 では、こうした石油燃料がない大昔はどうやって灯りをとっていたのでしょうか。江戸時代には自然から抽出した油に芯を立て、灯りをともしていたと言われます。その原料は、椿、菜種、エゴマなど植物の種子が用いられ、庶民はより簡単に油が取れる魚油(イワシなど)を使っていたそうです。 今回のHow toは、身近な種子を使い、煮出し法という原始的なやり方で油を取り出し、オイルランプを作る方法をご紹介します。

  • 長野修平

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    キャンプなどでフィールドに行って、最初にすることといえば焚き火の場作りです。春夏秋冬に関係なく、焚き火を中心にそこで過ごす時間が流れます。火の熱で暖を取り、煮炊きをし、炎の灯りで夜長を楽しむ。離れた場所からでも煙が立ち上る姿を見て、己の庵がそこにあると感じられるなど、火は営みの中心であり、証のようなものになってくれます。 暖、灯、食。人が憩い佇むのに必要な要素が凝縮したその存在は、普段の暮らしの中でも切っても切れないモノ。たとえそのエネルギーがガスや電気などであっても、それが無ければ憩い佇むどころか、生きることもままならないでしょう。そんな無くてはならない存在を、しかも何も無い野外の地べたに作り、楽しみ愛しみながら最大限に活用することがダイレクトボンファイヤー(直火焚き火)の作法です。 このHow toでは、そんなダイレクトボンファイヤーの作り方や、焚き火の火を操る方法を紹介します。 ※子どもが火を使う場合は、必ず大人と一緒に行いましょう。また、直火焚き火を禁止している場所もあるので、あらかじめ施設や場所の管理者に確認しましょう。

  • 空から景色を眺める、撮影してみる、という欲求は、昔から人々の心を掴んではなしません。しかし飛行機やヘリコプターが登場し、ドローンが普及してきた現代でも、自分で気軽に空から写真を撮っている人は、ほとんどいないのではないでしょうか。 前回の記事では、カイトを製作する方法を試行錯誤する過程も含めてお伝えしました。今回は製作したカイトとカメラを使って、実際に空からの映像を撮影する方法をお伝えします。 気温も高くなり、気持ちのいい春風が吹く日も増えてきましたので、皆様も前回の記事を参考にカイトを製作し、カイトとカメラを持って近くの公園や砂浜へ空撮に出かけてみましょう。カイトを空に上げて、鳥の目線で風景を撮影することはとても楽しいですよ。 前回の記事 https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/99

  • 川口拓

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    焚き火を前にしたくつろぎ方、座り方は沢山あります。お気に入りのフォールディングチェアーを持っていくのもすごく快適ですし、地面に直接腰をおろすのも、気分をワイルドにしてくれます。そんなレパートリーの中に、今回ご紹介する「自作焚き火ベンチ」を加えてみては如何でしょう? 今回御紹介する作り方は、あえて「ナイフ一本」にこだわってみました。そして作り方の過程に、色んなテクニックを詰め込んでみたので、練習にもなります。多少時間と労力がかかりますので、のんびりと、自然を満喫しながら作ってみましょう。 自分で作ったベンチに座り、焚き火に当たりながらコーヒーを飲むひと時は格別ですよ。長時間、焚き火の前に、快適に座っていられます。特に寒いときなどは、直火を低く設けることで足元から腰周り、頭まで、全身に焚き火の熱が伝わりますよ。ぜひお試し下さい。 【連載】ブッシュクラフト入門 #1 ペグ作りで覚えるナイフの使い方 https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/86 #2 タープと2種類のロープワークでつくるシェルター https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/87 #3 フォックスウォークで地球と歩こう https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/90 #4 トラッキングベーシック https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/96 #5 ナイフ一本で挑戦!快適な焚き火ベンチをつくろう https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/103

  • 日本各地の海辺に残る貝塚は、縄文時代のご先祖様たちが、生活からでたゴミを捨てた場所。ところによっては数mにもなる貝の層は、当時の人々が盛んに貝を採っていたことを教えてくれます。 時は下って江戸時代。いまではすっかり埋め立てられた東京湾の奥(品川区や江東区周辺)には大きな干潟があり、ここで潮干狩りを楽しむ姿が浮世絵としてたくさん残っています。 そして現代も春になると大都市周辺の潮干狩り場は多くの人で賑わいます。私たち日本人は縄文時代から江戸時代を経て現代に至るまで、ずっと潮干狩りを楽しんできたのです。 危険も少なく、家族で手軽に楽しめる潮干狩りですが、これだって立派な「狩猟採集」。ただのレジャーとしてではなく、「自分の糧を自分で得る」行為と捉え直すと、潮干狩りがまったく違う魅力を帯びてくるでしょう。 【連載】野生児育成計画 #1 大潮の夜を探検! 真夜中の磯遊び https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/67 #2 「水切り」と「遠投」をマスターせよ! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/79 #3 木の枝からパチンコを作る! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/93 #4 焚き火を使って「干し肉」を作る! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/97 #5 春の小川で「草摘み」に挑戦! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/100 #6 潮干狩りで狩猟採集生活にデビュー! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/102

  • 私たち日本人が愛してやまない、春の風物詩、桜。 今年は、満開の桜の花を眺めるだけでなく、花びらに触れて、香りを感じて、そして味覚で楽しんでみませんか?五感いっぱいに春を感じられる「桜の塩漬け」作りに、WILD MIND GO! GO! 編集部が挑戦しました!

  • 暖かい春の日に河川敷に出かけると、ビニール袋とスコップを持った人が何やら収穫しているのを目にします。彼らが楽しんでいるのが「草摘み」。食べられる野草を、原っぱのなかかから探し出しているのです。 野草といっても伸びたばかりの新芽は売られている野菜に負けない風味。「野趣あふれる」とはまさにこのこと。摘んだ草をちょっとずつかじりながら、どんな料理に仕立てようかと考えるのは、草摘みをする人だけが知る楽しみです。 草摘みに適しているのは、しっかりとした土の土手。適度に草刈りがされている河川敷なら、散歩のついでに目を光らせるだけで、何種類もの食べられる草を見つけられるでしょう。 【連載】野生児育成計画 #1 大潮の夜を探検! 真夜中の磯遊び https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/67 #2 「水切り」と「遠投」をマスターせよ! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/79 #3 木の枝からパチンコを作る! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/93 #4 焚き火を使って「干し肉」を作る! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/97 #5 春の小川で「草摘み」に挑戦! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/100 #6 潮干狩りで狩猟採集生活にデビュー! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/102

  • 加藤未央

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    公園や海岸を散歩していると、鳥のように空から景色を眺めてみたい、空から映像を撮ってみたい、と思うことがあります。空から映像を撮る方法として、最近はドローンが流行っていますが、ほとんどの場所が飛行禁止になっています。どうやったら手軽に空から映像を撮ることが出来るでしょうか? 僕が所属しているファブラボでは、やりたいと思ったことがあれば、手を動かしてモノをつくりながら、アイデアを実現していきます。その過程では、失敗することもあります。失敗を良くないことだと捉える方もいますが、失敗の原因をよく考えると、次の行動に移るときの指針を与えてくれます。 失敗も含めて、アイデアを実現する過程を読んでいただきながら、興味を持った方は手を動かして必要なモノをつくり、空からの撮影に挑戦してみましょう。 *トップ画像:カイトフォト:CC-BY-SA3.0

  • 季節がめぐる1年を、なんとなく無意識に過ごしていませんか? 日本は、世界の他の国と比べると「四季」がとてもはっきりある特別な地域。特に、冬から春にかけての季節の変化は劇的にやって来ます。 今年はいつも以上に、「春の訪れ」を意識して過ごしてみませんか? 喜びに満ち溢れた時間が待っているはず。さぁ、春を探しに出かけましょう! 【連載】発見せよ! #1 厳冬対策!花と昆虫の最強タッグ! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/73 #2 落ち葉の秘密とハガキ作り https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/74 #3 冬に楽しい!水辺に浮かぶ水鳥の不思議 https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/84 #4 冬芽ウォッチング http://gogo.wildmind.jp/feed/howto/88 #5 春はどこからやってくる? https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/98

  • 藤原祥弘

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    人間は昔も今も、食物の保存に工夫をこらしています。例えば、誰の家にでもある冷蔵庫。これは温度を下げることによって雑菌の繁殖を抑え、食物を腐りづらくする道具です。 それでは、冷蔵庫がない時代は食物をどのように保存していたのでしょうか? 方法はいくつかありますが、野外活動を楽しみながら実践できるのが、食物に塩分を加えて、燻製して干し上げる方法です。 細菌が食物を分解するには水分と適度な温度が必要です。冷蔵庫はこの条件から「適度な温度」を奪うことで菌の繁殖を抑えます。塩分を加えて煙でいぶして干すのも菌の繁殖しにくい状況を作るため。食物から水分を抜き、煙のなかに含まれる雑菌の活動を妨げる物質を加えることで菌の繁殖を抑えるのです。 燻して干すのは誰でも手軽にできる保存食の作り方。狩猟採集の時代から伝わる保存食作りに挑戦してみましょう。 【連載】野生児育成計画 #1 大潮の夜を探検! 真夜中の磯遊び https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/67 #2 「水切り」と「遠投」をマスターせよ! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/79 #3 木の枝からパチンコを作る! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/93 #4 焚き火を使って「干し肉」を作る! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/97 #5 春の小川で「草摘み」に挑戦! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/100 #6 潮干狩りで狩猟採集生活にデビュー! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/102

  • 川口拓

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    折角ブッシュクラフトをするのであれば、食料も現地調達したい!なんて思う方も多いかと思います。特に野生動物をハンティングして、それを食料に出来たらとってもワイルドな体験になるはず。但しそれには狩猟免許をとらないといけなかったり、解体しないといけなかったり・・・色々と敷居が高いんです。 そこでお勧めなのが、今回ご紹介する「トラッキング」というアクティビティです。トラッキングというのは、動物の痕跡を見つけ、それを追っていくという、狩りに使われる技術のひとつです。ぜひこれをやってみましょう。ただし目的は、「狩」ではなく、痕跡を見つけ、その主の「気配」を感じること、その「物語」を読み取ること。あわよくば野生動物を目撃する!なんてことも出来るかもしれません。 特に原始的な狩に使われたトラッキングは、「追跡術」というよりは、その痕跡の主に「同調する術」なのです。このちょっとだけ不思議な世界を、ぜひ一緒に体験してみましょう。 【連載】ブッシュクラフト入門 #1 ペグ作りで覚えるナイフの使い方 https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/86 #2 タープと2種類のロープワークでつくるシェルター https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/87 #3 フォックスウォークで地球と歩こう https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/90 #4 トラッキングベーシック https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/96 #5 ナイフ一本で挑戦!快適な焚き火ベンチをつくろう https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/103

  • 新井文彦

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    きのこ、と聞くと食べ物だと思う人がけっこう多いのではないかと思います。スーパーマーケットへ行けば、シイタケやエノキタケなど、たくさんのおいしいきのこが売られていますし、それより何より、今まできのこを食べたことがない人は、きっといないでしょう。 ですから、間違って食べてしまった場合、いろいろな中毒症状が出たり、ときには死んでしまうことすらある毒きのこは、人間に害を及ぼすものとして、ある意味、忌み嫌われている存在かもしれません。 しかし、少しだけ見方を変えて、きのこを食べ物ではなく、例えば野に咲く花のように、自然の中で生きている生物として観察してみたらどうでしょうか?じっくり見てみると、きのこは、色も、形も、大きさも、本当に多種多様で、見れば見るほど、知れば知るほど、本当に興味深い生物なのです。 たとえ人を殺すほどの猛毒を持っているきのこでも、観察するだけならまったく問題はありません。美しい毒きのこもあるし、かわいい毒きのこだってあります。 さあ、いろいろなきのこを探しに出かけてみませんか?

  • 葉っぱを太陽にかざしてみると、筋状や網目状の模様が見えます。これが「葉脈」です。葉脈は、茎から水分を運ぶための通り道、また葉で出来た養分を茎へ運ぶ通り道でもあります。 WILD MIND GO! GO! 編集部が、台所にある家庭用品で葉脈標本作りに挑戦しました。肌寒い冬ならではの室内アクティビティ「葉脈標本作り」、ぜひ皆さんも身近にある葉っぱを採集してトライしてみませんか? *注意 ・火や薬物を使うので、子どもは大人と一緒に体験しましょう。

  • 藤原祥弘

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    パチンコは数十年前から日本に伝わる猟具。最近は玩具店などで見かけることが少なくなりましたが、以前はどんな男の子も一度は手にとる一般的な遊び道具でした。 日本では法律によって鳥獣を獲ることを規制されていますが、東南アジアや太平洋諸国では、今も毎日のおかずの調達に活躍しています。国によっては子供だけなく、大人やおばさんが首にさげている場所も……。 狙った場所に命中させられるようになるには、ちょっとした練習が必要。才能や運動神経はもちろん影響するものの、運動が苦手な人でも練習次第で百発百中の腕前になれることも道具としての魅力です。 自分の身体だけでは生み出せない力を、簡単な工作によって手に入れられること、自分が作った道具と相談しながら、自分の体になじませることを学べるのもパチンコの魅力のひとつです。 【連載】野生児育成計画 #1 大潮の夜を探検! 真夜中の磯遊び https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/67 #2 「水切り」と「遠投」をマスターせよ! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/79 #3 木の枝からパチンコを作る! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/93 #4 焚き火を使って「干し肉」を作る! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/97 #5 春の小川で「草摘み」に挑戦! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/100 #6 潮干狩りで狩猟採集生活にデビュー! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/102

  • 長野修平

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    キャンプやBBQなどのアウトドアは憧れるけれども「まだやったことがない」「やりたいけども、きっかけがつかめない」。あるいは「アウトドアは楽しんでいるけれど、家に帰ってきたらまた日常に追われ、あのワクワクから遠ざかった生活になってしまう」。そんな時に試してほしいのが、家でアウトドアを演出することです。アウトドアとは、自然を感じる野外で様々なことをして過ごすこと。テントを張って泊まったりご飯を作ったりのキャンプや、ティーセットとおやつをリュックに入れてハイキングや登山にでかけたりと、非日常な楽しみをすることです。そんなアウトドア的な時間や空間を切り取り、普段の家の暮らしの中に再現してみるのです。 まずは、自分がアウトドアを感じる道具を、家の中でも使ってみましょう。使う以外にも、時折目にする場所へ置いおくだけでもいいでしょう。週末にキャンプやハイキングをする人は、その思い出の品をアウトドア道具と一緒に並べるだけでもいいです。それだけでもアウトドアをした気分になれるというか、それ自体が小さなアウトドアなんです。アウトドアというちょっとワイルドで非日常の営み。そのワクワクを日々の暮らしに取り入れるのです。 今回は直ぐにでもできるアウトドアカフェからやってみましょう。