
7月19(土)東京都武蔵村山市の「イオンモールむさし村山 1階 センターコート西入口」にて、野山で採取したカラムシを使った伝統的な紙漉きワークショップを開催いたしました。講師には、狩猟採集や野外活動、自然科学をテーマに執筆されているフリーライターの藤原祥弘さんをお迎えしました。





<お客様のやった!レポより>
<お客様のやった!レポより>
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
「叩く」「洗う」「切る」「漉く」「貼る」など、いろいろな作業を実際に体験してもらい、紙ができるまでの過程を身近に感じていただけたと思います。どの工程も手作業ならではの面白さがあり、五感を使って楽しんでいただけたのではないでしょうか。
子どもから大人まで、みなさん真剣に、そして楽しそうに取り組んでいる姿がとても印象的でした。笑顔あふれる時間の中で、ものづくりの楽しさや伝統の技に触れてもらえた、素敵なワークショップになりました。