SPECIAL TOPIC
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2023.10.02
PROTREKが提案するアウトドア体験9選

ボンファイヤー(焚き火)とナイトアドベンチャー(夜間行動)は、心を温め、冒険心をくすぐる二つの要素です。炎の輝きと夜の静寂が、私たちの内なる想像力を刺激し、自然との共感を深めます。夜が長くなるこれからの季節、炎と夜という魔法を駆使して、新たな世界への扉を開き、心躍る旅に出かけてみませんか。




PRO TREKともにOne with natureなボンファイヤーの世界へ

ボンファイヤーをイメージしたPRO TREK PRW-6900BFはこちら↓
https://www.casio.com/jp/watches/protrek/products/prw-6900bf/

  • 野営の技術のひとつだった飯盒炊爨に始まって、いまではキャンプでのレクリエーションの花形となった野外料理。たくさんの専門書が刊行され、キャンプ場ではサイトを離れずにずっと料理を楽しむ人も見られます。用意した食材に創意工夫を凝らして美味しい料理に仕立てるのは楽しいものですが、手の込んだ料理ならば家庭でもつくれます。せっかく野外で調理するのですから、野外でしかできない料理に触れてみるのはどうでしょうか? 屋内でつくる家庭料理は調味料や加工によって風味を高めていく足し算の料理ですが、その反対に料理の手数を引いていくことによって見えてくるものもあります。素朴な野外料理は、調理の根源について考えるきっかけを与えてくれるでしょう。

  • 星 昇

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    私は今から14年前に、現在住んでいる福島県の山村に引っ越してきました。それまでずっと首都圏にしか住んだことのなかった私は、「空気が美味いってこういうことか!」とか、「隣近所の人たちとの会話が楽しい!」とか、都会とのいろいろな違いに衝撃を受けましたが、その中の一つに「夜が暗いな!」ということがありました。移住した集落は小さな温泉地だったこともあり、風呂は毎晩住民用の浴場へ歩いていくのですが、最初はその暗さになかなか慣れず苦労しました。ところがしばらくすると、「暗さ」にもいろいろなタイプがあることがわかってきたり、暗いことで得られる楽しさ、豊かさがあることに気づきました。今回は、そんな田舎暮らしに魅了された私からみなさんに、「暗闇の楽しみ方」をお伝えしたいと思います。暗闇を体験しに出かける際は、安全のため単独での行動は避けましょう。大型の野生動物と遭遇する可能性もあります。クマやイノシシ等の生息する地域では、それらに出会わないよう、鈴を鳴らす等の対策をしましょう。また、くれぐれも許可なく私有地に立ち入らないようにしましょう。

  • 真島辰也

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    しなやかさと強さ。相反する性質によって人類を支え続けてきた素材のひとつが「皮革」です。戦場や鍛治場など、体を衝撃や火から守らなくてはいけない現場で革は重用されてきました。さらに遡れば、毛皮をもたない私たちを最初に暖めた被覆は、ほかの動物からとった毛皮だったことでしょう。化学繊維が発達した現代においても、素材としての革の優位性は失われていません。今も皮革製品は私たちの生活のあちこちで活躍しています。人類の手に馴染んだ素材である皮革を使って、生活の道具をつくってみませんか?

  • 猪野正哉

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    年越しをするキャンパーも多くなり、年末のキャンプ場予約が困難になるほど、昨今のキャンプブームは凄まじい盛り上がりをみせています。なかでも焚き火コンテンツは人気で、数多くの焚き火台が発売され、「焚き火台戦国時代」とも言われています。火を起こす目的は、調理をしたり、暖を取ったり、炎を見つめるリラックスタイムだったりが主。これだけでも十分に楽しいものですが、焚きつけの準備から、嫌な煙までも楽しい思い出にしてしまう、焚き火のちょっと違った楽しみ方を今回ご紹介します。

  • 私は、時々トレイルランニングという山を走るアウトドアスポーツをしています。100km超のトレイルランニングのレースでは夜間も山を走らなければならず、その練習にナイトランに出かけたのが、はじめて夜の山を歩いた、いや、走った経験です。練習に出かけた山は、過去に何度も走っているのに、暗闇は恐怖心をかき立てるように迫ってきました。視界はライトで照らせる範囲に限られ、にぎやかだった登山道はすれ違う人もなくドキドキします。そして、なんとか山頂までたどり着くと、眼下には人間界の圧倒的な夜景が広がり、思い出深い体験になりました。昼の世界と夜の世界は違います。このHow toでは、ナイトランの経験を元に、恐ろしくも美しい夜の山を楽しむ「ナイトハイク」を紹介してみたいと思います。夜の山には、色とりどりの色彩や美しい木漏れ日はありません。そしてなにより、夜は日中よりも危険です。それでもナイトハイクは、暗い闇だからこそ味わえる非日常の風景、達成感などがあり、その体験はきっと忘れがたい冒険となるはずです。安全には十分配慮してぜひチャレンジしてみてください。

  • 「ビバーク」という言葉をご存知でしょうか?山登りをしている人なら聞いたことのある言葉だと思いますが、悪天候や道迷いなど想定外の状況によって、野外で一晩を過ごすことを登山用語でビバークと言います。ビバークは自然のなかで身を守る大切な技術です。想定外の状況下、焦らず慌てず行動するのはなかなか難しいものです。私自身、山中で道に迷いヘッドライトをつけて1人歩いた時は、はたして人里に帰ることができるだろうかと焦りまくってしまったものです。この体験は、闇夜を積極的に楽しみながら、緊急時に野外で一晩を過ごすビバーク技術を身につけようというものです。実際に一晩を過ごしてみるのもよいですが、まずは、確実にそして安全に帰ることができる場所で、暗闇のなか少しの間まどろみ、想定外の状況を身近なものにしてみましょう。日が沈んだ森の中で、テントなど何も遮るものがない状況で大地に伏せるということは、私のような現代人にはそれだけでも不安なことで、この不安が感覚を鋭敏に働かせ、きっと特別な体験となるはずです。*このHow toはWILD AND NATIVE代表・川口 拓さんに監修していただいています。

  • 長野修平

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    キャンプなどでフィールドに行って、最初にすることといえば焚き火の場作りです。春夏秋冬に関係なく、焚き火を中心にそこで過ごす時間が流れます。火の熱で暖を取り、煮炊きをし、炎の灯りで夜長を楽しむ。離れた場所からでも煙が立ち上る姿を見て、己の庵がそこにあると感じられるなど、火は営みの中心であり、証のようなものになってくれます。暖、灯、食。人が憩い佇むのに必要な要素が凝縮したその存在は、普段の暮らしの中でも切っても切れないモノ。たとえそのエネルギーがガスや電気などであっても、それが無ければ憩い佇むどころか、生きることもままならないでしょう。そんな無くてはならない存在を、しかも何も無い野外の地べたに作り、楽しみ愛しみながら最大限に活用することがダイレクトボンファイヤー(直火焚き火)の作法です。このHow toでは、そんなダイレクトボンファイヤーの作り方や、焚き火の火を操る方法を紹介します。※子どもが火を使う場合は、必ず大人と一緒に行いましょう。また、直火焚き火を禁止している場所もあるので、あらかじめ施設や場所の管理者に確認しましょう。

  • 川口拓

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    ブッシュクラフトでは、テントよりも、タープを使ったシェルター(宿)を設けるのが一般的です。テントのように全方向を壁に囲われていない分、特に冬季などは寒いのでは?という印象がありますが、傍で焚き火をして、その熱を上手に活用できれば、驚くほど温かい空間が出来上がります。サバイバルする、命を守るために、最も重要な要素と言われる「体温の保持」。風に当たらない、雨に濡れない空間を設けるという事は、体温を保持するための必須条件とも言えるでしょう。今回ご紹介する方法は、必要な道具もホームセンターなどで安価に手に入り、近所の公園でも練習が出来て、必用なロープワークもたった2種類という、「身近さ」を重視してみました。休日、例えば親子で近くの公園へ出掛けて、自分達の「秘密基地」を作る!そんなワクワク感を味わって頂きたいです。【連載】ブッシュクラフト入門#1 ペグ作りで覚えるナイフの使い方https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/86#2 タープと2種類のロープワークでつくるシェルターhttps://gogo.wildmind.jp/feed/howto/87#3 フォックスウォークで地球と歩こうhttps://gogo.wildmind.jp/feed/howto/90#4 トラッキングベーシックhttps://gogo.wildmind.jp/feed/howto/96#5 ナイフ一本で挑戦!快適な焚き火ベンチをつくろうhttps://gogo.wildmind.jp/feed/howto/103#6 マルチに使える薬草ミストを仕込もう!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/117

  • 私たちの生活に必要不可欠なあかり。電気を使う生活に慣れた私たちにとって、スイッチを押せばいつでも明るいのが当たり前かもしれません。でも時には外に出て、人間が太古の昔から親しんできた美しく根源的な「自然の光」や「炎」「闇」を、あかりと共に楽しんでみるのはいかがでしょうか。大きな空は、昼は明るく真っ青、夕方には刻々と綺麗なピンクから紫色に変化し、やがて闇夜につつまれます。そしてキラッと輝く星や月を楽しむ時間が訪れます。森の中で、この美しい自然光の変化と、私たちが準備した僅かなあかりを一緒に楽しめたら、最高に幸せなことだと思いませんか?自然光が変化するこの美しい時間を楽しむためには、薄暮の時間に合わせたあかりの段取りが大切です。このHow toでは自然の中であかりをもっと楽しむ方法をお伝えします。地球上で体験できる「空」のパワーと、私たちが準備する「小さなあかり」を融合させて、光を満喫してみませんか?* 焚き火やランタンは、火を使っていい場所かどうか、場所のルールを確認しましょう。 また、小学生以下の子どもが火を使う場合は、必ず大人と一緒に行いましょう。

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