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SPECIAL TOPIC
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2019.03.13
春休みキッズ特集!

暖かな陽の光とともに、小さな虫や花草を見かける季節となりました。 今回の特集は、春休みに親子で楽しめるHow toを集めてみました。 春休みは、子どもの進級・進学に向けて備える時期でもあります。 忙しい時期ではありますが、準備のひとつとして子どもの感性を伸ばしてみませんか? 様々なスペシャリストの目線によるユニークな自然体験を通して今まで気付かなかった自然の魅力や不思議を発見をしてみてましょう。!

  • 宮原 悠

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    最近、縄文文化が注目を浴びています。縄文、というとまず思い浮かべるのはなんといっても縄文土器ではないでしょうか。有名な火焔型土器(かえんがたどき)のようなものから、煮炊きに使用する器まで、縄文の遺跡からは必ずといっていいほど土器が出土しています。縄文土器は、移動しながらの採集・狩猟生活が定住型の生活に変わったことで生まれ、発達したと言われています。 土器は、現代でもレンガや植木鉢などに使われている原始的な技術です。自然から採取する粘土を焼いた=素焼きしたもので、焼成することで化学変化を起こし硬化します。 原始の魅力たっぷりの土器、現代でも自然の中のものを使って自分で作ることができます。縄文の暮らしを想像しながら、土器の基礎技術となる素焼きにチャレンジしてみましょう。 ※注意事項 ・焚き火をする際はやけどなどに十分注意してください ・子供は必ず大人と一緒に作業しましょう

  • 植物標本とは、植物の保存技術のこと。植物の全体または部分を乾燥処理して、台紙に貼り付けて保存する「押し葉標本(おしばひょうほん)」や、アルコールなどに浸して保存する「液浸標本(えきしんひょうほん)」があります。採集地、採集年月日、採集者などの情報を記入した標本ラベルを付けて自然科学の研究資料となり、さまざまな目的に活用されるそうです。 最近は、鑑賞目的などで、ガラス瓶に植物を入れて専用オイルで満たした液浸標本「ハーバリウム」が人気です。そこで「葉脈標本」に続き、WILD MIND GO! GO! 編集部が、観賞用の液浸標本「ハーバリウム」作りに挑戦しました。花や葉っぱの美しさに触れながら、意外にも少しの材料でできるハーバリウム制作。ぜひ皆さんも挑戦してみませんか? 「葉脈標本を作ってみよう!」https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/94

  • つくらし

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    赤、オレンジ、黄、グレー、茶、白、紫、ピンク、ベージュ、緑、‥‥。これ、何の色だと思いますか? 実は、私たちの足もとにある土の色。「えー、そんな色の土、見たことない!」と思うかもしれないけれど、よく見てみると、あなたの身近なところにもさまざまな色の土があるはず。小さなシャベルとビニール袋を持って、どんな色の土があるか見つけにいってみませんか? そして、いくつかの色の土が集まったら、土絵の具をつくり、自由に絵を描いてみましょう。今までは、ただ「茶色」と一括りに見えていた土も、絵の具にして並べてみたら、色の違いに驚くはずです。さらに、土の色を手がかりに、さまざまな発見も得られるはず! さあ、挑戦してみましょう。

  • MAKI UEDA

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    自然の中を歩き、花や葉っぱなどの素材を収集して、匂いを抽出し、カンタンな香水を作りましょう。自然界には匂いがあふれています。今回はチンキ法という、古来より人類が用いてきた原始的な抽出法を用います。香りをまとうためのファッション香水を作るのではなく、そのほのかな自然の香りを楽しみます。 いわゆる昔のバニラエッセンスは、天然のバニラビーンズをアルコールに浸して香りを移したものです。(茶色い液体の方です。最近の透明のものは合成香料で作られたものが多いんです。)アルコールに浸して香りを移すこの方法と要領は同じです。今回はアルコールの代わりにウォッカを使います。梅酒や果実酒を作るのとも似ています。 もし台所にある食品から香りを抽出すれば、「食べられる香水」になります。レモンで作ればレモン香水となり、魚料理にシュッとひとふきするのも楽しい食卓の演出ですね。 同様に、例えばペットの匂いが染み付いたぬいぐるみを素材とすれば、ペットの匂いが抽出できます。匂いがする物であればたいてい、抽出できます。色々な素材で試してみてください。 子どもも大人と一緒に楽しめますので、夏休みの自由研究ネタとしてもお使いください。

  • 季節がめぐる1年を、なんとなく無意識に過ごしていませんか? 日本は、世界の他の国と比べると「四季」がとてもはっきりある特別な地域。特に、冬から春にかけての季節の変化は劇的にやって来ます。 今年はいつも以上に、「春の訪れ」を意識して過ごしてみませんか? 喜びに満ち溢れた時間が待っているはず。さぁ、春を探しに出かけましょう! 【連載】発見せよ! #1 厳冬対策!花と昆虫の最強タッグ! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/73 #2 落ち葉の秘密とハガキ作り https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/74 #3 冬に楽しい!水辺に浮かぶ水鳥の不思議 https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/84 #4 冬芽ウォッチング http://gogo.wildmind.jp/feed/howto/88 #5 春はどこからやってくる? https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/98

  • 藤原祥弘

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    パチンコは数十年前から日本に伝わる猟具。最近は玩具店などで見かけることが少なくなりましたが、以前はどんな男の子も一度は手にとる一般的な遊び道具でした。 日本では法律によって鳥獣を獲ることを規制されていますが、東南アジアや太平洋諸国では、今も毎日のおかずの調達に活躍しています。国によっては子供だけなく、大人やおばさんが首にさげている場所も……。 狙った場所に命中させられるようになるには、ちょっとした練習が必要。才能や運動神経はもちろん影響するものの、運動が苦手な人でも練習次第で百発百中の腕前になれることも道具としての魅力です。 自分の身体だけでは生み出せない力を、簡単な工作によって手に入れられること、自分が作った道具と相談しながら、自分の体になじませることを学べるのもパチンコの魅力のひとつです。 【連載】野生児育成計画 #1 大潮の夜を探検! 真夜中の磯遊び https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/67 #2 「水切り」と「遠投」をマスターせよ! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/79 #3 木の枝からパチンコを作る! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/93 #4 焚き火を使って「干し肉」を作る! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/97 #5 春の小川で「草摘み」に挑戦! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/100 #6 潮干狩りで狩猟採集生活にデビュー! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/102 #7 空き缶でウッドガスストーブを作る! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/112 #8 五寸釘を七輪で熱してナイフを作る! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/118

  • 小森伸一

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    〈WILD MIND REAL!〉 「親子×カメラ de 生き物探し」を実際に体験できるイベントを昭和記念公園で7/21(金)、22(土)、30(日)で開催します! 申し込みはこちらから http://www.showakinen-koen.jp/information/httpwww-showakinen-koen-jpp4376/ 気軽に使えるデジタルカメラ。大人が持っている、使っているイメージが強いですが、実は子供でも簡単に使えて、色々なことを楽しみながら記録できるデバイスです。むしろ、子供には、どこでも使える、優れた「遊び道具」と言った方がよいでしょう。そんなカメラを相棒に、子供たちと自然の中に出かけてみませんか? このHow toでは、デジタルカメラを活用した、自然の中で親子が一緒に楽しめる遊びを紹介します。このゲーム感覚の活動には、子供の心身の成長に大切な要素、「好奇心」「集中力」「観察力」「他者・自己理解」「自尊感情」などが含まれています。 この遊び体験を通してもたらされる育み、すなわち教育的効果について、「ルーペ効果」「シェア育理論」と名付けました。(独自のネーミング) 詳しくは、各ステップを説明する中で、その科学的根拠もふまえながらお伝えしていきます。

  • 滝沢守生

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    最近、親子登山について、新聞やテレビ、ラジオなどからよく取材を受けるようになりました。長女をはじめ男女3人の子どもたちを、山に連れて行くようになって10年以上が経ち、ようやく自分でも親子登山とはどういうものなのか、実践と経験を踏まえ、ちゃんと整理することができ、人前で語れるようになってきました。 そうしてわかったことのひとつが、親子登山には正解がないということです。よく、親子登山の成功の秘訣やポイントなどを聞かれるのですが、それはあくまでも、わが家の場合であって、それがどの家族のケースにも当てはまるとは限りません。それぞれの家族には、それぞれの個性を持った子どもがいて、年齢や性別、兄弟姉妹構成によって、親子登山の目的や方法は、それぞれ違ったものになってきます。頂上というゴールさえも無理に設定しない親子登山ではなおさらです。もちろん、子どもといっしょに山に行くというリスクに対する認識と、それに備えるための最低限の道具や技術は必要です。しかし、こうすれば絶対に失敗しない、正しい親子登山の方法というものはありません。このHOW TOも、あくまでタキザーさんちの例として、ひとつの参考にしていただければ幸いです。

  • 花や葉っぱ、木の幹や地面、空など、自然の美しい色を写真に撮って集めます。 集めた写真から「1色に見える状態」を抜き出します。この切り取り作業を20色くらいになるまで行います。抜き出した色を「12の色枠」のうえに乗せて動かし、近い枠色を見つけたら、その中に色をうめ込みます。これを繰り返して12の枠全てに色写真をうめ込みます。すると「虹色の順番にならんだパレット」ができ上がります。 つぎに12の色に名前をつけていきます。写真を撮ったときの気持ちや、写真から連想される状態などを色のなまえにすると、楽しく個性あふれるパレットになるでしょう。自分だけの「ネイチャーカラーパレット」できあがりです! このHow toでは「虹の色の順番をガイドにし、それに近い色を選ぶ」というあそびをすることで、美しいと感じる色づかいの法則を学びつつ、色という視点を通して自然への眼差しを豊かにします。

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