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2021.03.25 UPDATE
  • 荒井裕介

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    「ノッチトップシェルター」とは、こん棒の様な「ノッチ(切り欠き)」を中心に、それぞれの木の梁(はり)が支え合う様に組み合わせてつくる、ティピー型のシェルターです。イメージは、柄の無い傘! ロープなどで「ノット(結び)」を使わずにつくるので、刃物さえあれば設営できるシンプルな方法です。重力によって中心に向かって倒れようとする木が、互い支え合うことで頑丈に固定されるので、一度バランスが取れるとちょっとやそっとでは崩れません。 ただし、バランスを上手く取りながら設営するにはコツが必要。ここでは、そんなノッチトップシェルターをつくる方法をわかりやすく紹介します。一度コツを掴んでしまえは、ずっと役立つスキルになるので、ぜひ挑戦してみましょう!

  • さまざまな生き物が目覚める春は、散歩や山歩きの楽しい季節です。色とりどりの花に心もウキウキして、思わず、木の花・野花などを採集して持ち帰りたくなりますね。家に持ち帰ってそのまま生けるのも良いですが、ちょっとした色集めのコツを知っていると、配色をポイントにした素敵なボックス生け花を作ることができます。 ちょっとしたコツ、それは「補色の関係」です。補色(ほしょく)とは、色相環の中で反対側に位置する色のペアのことで、この2色の取り合わせは最もバランスのとれた美しい配色と言われています。なんと色の世界には最初から決められたお相手がいるのです! このHOW TOでは、そんな補色の関係が一目で分かる「補色ガイド」を使って、自然の中の春色から補色を見つけ出すことに挑戦します。そして、採取した植物の補色ペアでボックス生け花を作成します。作品を眺めながら、補色が人間にとってバランスのとれた美しさであるということを感じてみましょう。 <関連HOW TO> 「自分のネイチャーカラーパレットをつくろう!初級編」 https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/39 「冬の植物を採集して、冬色スケールをつくろう!」 https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/221

  • 鈴木純

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    気温が上昇し、吹く風が春めいてくると、植物たちもにわかに動き始めます。足もとに咲くちいさな草花を見たり、樹上の可愛らしい芽吹きを見たりと、春の植物には見どころが満載です。なにを見ても楽しい季節ですが、その楽しみをさらに倍増させる方法があります。それは、春の植物観察を冬のうちからはじめておくことです。 春は、ある日突然やってくるように感じますが、じつはそうではありません。植物の動きが止まってしまったかのように見える冬に、その準備は秘かに行われているのです。となれば、冬の終わりから植物観察をはじめることには、なにか意味がありそうです。 具体的な植物観察事例を通して、春の予兆の楽しみ方が伝われば嬉しいです。今年はぜひ一足早く植物観察をはじめてみましょう!

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