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2022.09.29 UPDATE
  • 服部文祥

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    テンカラ(毛バリ)釣りとは、イトの重みで毛バリを飛ばす和式フライフィッシングである。動物の毛や鳥の羽で作った疑似餌で魚を釣る歴史は古く、紀元前から世界各地にあったとされている。日本でも古来、ニワトリの羽や動物の毛などを使った毛バリを、竹の竿と馬の尻尾の毛で飛ばし、魚を釣っていた。現在、それらの道具はより洗練されて使いやすくなっているものの、竿、飛ばしイト、ハリス、毛バリ、という四つの道具しか使わないシンプルな道具立てに変わりはない。 虫に似せたハリを魚に咥えさせることがテンカラ釣りのカギなため、この釣りは通常、虫を食べる渓流魚を相手におこなう。 釣りのフィールドになる渓流を毛バリを打ち込みながら移動する行為は、自然とのダンスともいえる独特の躍動感があり、ニセモノのエサ(毛バリ)で魚を騙すことは、遊び心といたずら心にあふれた野生との真剣な駆け引きといえる。足下を流れる清流はそのまま飲むことも可能で、宝石のような渓流魚は食べてもとてもおいしい。 行為がおもしろく、技は奥深く、こちらから積極的にアプローチしていく狩りに似たテンカラ釣りを、自然との一体感を感じながら、多くの人に楽しんでいただきたい。

  • 土屋智哉

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    アウトドアの楽しみ方が多様化するなか、幾度めかのアウトドアブームが日本に訪れています。自然を愛する人が増えるのは喜ばしいですが、実践の方法によっては、自らを楽しませてくれる自然に大きな負荷をかけてしまうことも……。自分が訪れたことによって自然の豊かさを損なわないためには、負荷を最小限にとどめることが重要です。そんな無理のない自然利用についてヒントを与えてくれるのが、UL(ウルトラライト)ハイキング。荷物の軽量化によって体への負担を減らし、長距離を歩く技術ですが、このULハイキングには、自然への負荷を最小化しながら利用する技術と思想が凝縮されています。ULハイキングから、「野に入る姿勢」を考えてみませんか?

  • 自然は偉大なアーティスト!その細部を観察すると、ドキドキするほど感動させられることがあります。植物で見られる「葉脈(ヨウミャク)」もそのひとつ。筋状や網目状などに広がる葉脈は、まるで緻密に計算されたアート。少し手を加えると、身近に楽しめる自然のオブジェになります。 「透かしホオズキ」は、ホオズキの紙風船のように膨らんだ袋部分を、水に浸けておくことで葉肉を腐らせ、丈夫な葉脈だけを取り出したもので、その形や造形をじっくり観察することができます。ここでは、そんな透かしホオズキのつくり方を紹介します。 誰でも簡単につくれるので、お盆で余ったホオズキを使って、観賞用や自由研究に試してみてはいかがでしょうか? ※他にも、重曹を使って短時間で葉脈を取り出す方法も紹介しています。 「葉脈標本を作ってみよう!」 https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/94

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