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2016.10.06598 views

秋の田んぼに行ってみよう!

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加納麻紀子

特定非営利活動法人 くまの木 里の暮らし

わたしたちが毎日のように口にしているお米。黄金色の田んぼを車窓から眺めることはあっても、穂が垂れた稲を間近に見る機会は案外少ないものです。豊かに実った稲のまわりには、たくさんの生きものが集まってきます。生きものとの出会いから収穫体験まで、この秋田んぼに出かけてみませんか?
刈取り前の田んぼは水を落としているので、泥んこになるのはちょっと・・・という人も大丈夫ですよ。

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READY
準備するもの
  • 【服装】

  • 長袖・長ズボン

  • 帽子

  • タオル

  • 長靴

  • 【虫捕り用】

  • 虫捕り網・虫かご

  • 【稲刈り用】

  • 軍手・のこ鎌(鎌は借りられることが多いです)

STEP 1

見学や収穫体験ができる田んぼを探そう

お米が生産されている田んぼは、農家の方の私有地でありお仕事の場。近くで眺めるだけならよいですが、自由に入ってよいところではありません。
「収穫体験」や「農業体験」などのキーワードで、見学や体験ができる田んぼをインターネットで検索してみましょう。ミニ田んぼがある公園などもあります。親戚、知人などで稲作をしている人がいればぜひアプローチしてみましょう。

STEP 2

田んぼまわりをよく観察してみよう

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田んぼまわりの様子を楽しみながらよく観察してみましょう。秋の田んぼと言えば、なんと言ってもトンボ!じっとしていると帽子や洋服の上に止まります。全体の色、羽や胸の模様の違いなど、そっと捕まえて、種類の違いをよく観察してみましょう。
イナゴやカマキリ、クモやカエルにも出会えるはずです。空を見上げると電線にスズメがたくさん並んで稲穂を狙っているかもしれませんよ。
畔(あぜ)にはどんな草花が咲いているでしょうか。彼岸花(ヒガンバナ)がたくさん植えられている田んぼもあります。なぜ田んぼの畔でヒガンバナがたくさん見られるのか、調べてみましょう。

POINT

田んぼまわりで農家の人に会ったらあいさつをしましょう。地域をよく知る人と一緒に楽しめるとよいですね。

STEP 3

稲をよく観察してみよう

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わたしたちが毎日のように口にしている白いお米は、どこにどんなふうについているのか、稲穂をよく観察してみましょう。
稲穂をとらせてもらえたら、一粒の種から育った一本の稲に、何粒くらいのお米がついているのか、数えてみましょう。
では、お茶碗一杯分のお米は、稲が何束くらい必要?収穫を年に一回する場合、一年分のお米を確保するには、田んぼの広さはどのくらい必要?小学校高学年になると、そんなことを考えられるようになるかもしれませんね。

MATOME
まとめ

わたしたちが毎日のように口にしているお米がどんな様子で育っているのか、実際田んぼに出かけるとたくさんのことが分かります。
全身で田んぼの空気やにおいをたっぷり感じたり、のんびり散歩したり、写真を撮ったり、スケッチをするのもお勧めです。また、田んぼはたくさんの生きものが集まるにぎやかな場所でもあり、虫捕りや観察も楽しめます。
そして、田んぼのことをよく知っているのは何と言っても農家さん。農家の方のお話を聞くことで、たくさんの気づきや発見があるでしょう。

GROW CHART
成長スコアチャート
野性2
4知性
3感性
アクティビティ
見る
環境
田畑
季節
所要時間
30分~60分
対象年齢
4才以上(保護者同伴)
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