HOW TO

How To一覧
テーマ:アート
  • デザイン体操は、自然がデザインした『美しいお宝』を発見する、宝探しエクササイズ。自然に潜在する不思議を知覚し、お宝発見の喜びを分かちあいながら、子どもの世界を無限大に広げるデザイン演習シリーズです。 今回のテーマは、四つの直角に守られ不思議な力を秘めた形『正方形』のお宝探し。正方形は、人工的な形と思われていますが、よくよく探せば、自然の中にもたくさん存在します。これから割れようとする木の幹の皮や、つぼみ、種、四枚の花弁やガクの中にもあります。自然の中に隠れている『美しい正方形』のお宝を発見して、身近な自然の中にある幾何学を体感しましょう。 【連載】親子で楽しむデザイン体操 #1  美しい円形を発見しよう*初級 https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/181 #2  美しい三角形を発見しよう*初級 https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/185

  • 阿部 雅世

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    デザイン体操は、自然がデザインした『美しいお宝』を発見する、宝探しエクササイズ。自然に潜在する不思議を知覚し、お宝発見の喜びを分かちあいながら、子どもの世界を無限大に広げるデザイン演習シリーズです。 今回のテーマは、最も安定した形であり、様々な形の原型となる形『三角形』のお宝探し。飛行機雲が作る三角形から、枝が織りなす三角形、花のつぼみの中の三角形、虫や鳥の体の三角形まで、お宝の『美しい三角形』を発見して、身近な自然の中にある幾何学を体感しましょう。

  • 阿部 雅世

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    デザイン体操は、自然がデザインした『美しいお宝』を発見する、宝探しエクササイズ。自然に潜在する不思議を知覚し、お宝発見の喜びを分かちあいながら、子どもの世界を無限大に広げるデザイン演習シリーズです。 街中の公園の慎ましい自然の中にも、地球のすべての不思議と永遠の美が存在します。偉大な学者が生涯をかけても研究しつくせないほどの不思議が、その中に凝縮されています。好奇心「センス・オブ・ワンダー」を全開にして、芸術家としての直感を研ぎ澄まし、科学者の眼で身のまわりの自然を観察する。そして発見の喜びを分かちあい、その先にあるさらなる不思議に想像を膨らませる――デザイン体操の「観察ー発見ー記録ー想像」のステップは、不思議の世界に飛び込むための助走のステップでもあります。 この演習は一人でもできますが、子どもと大人でチームを組んで実践するのが理想的。発見には、子どもの目が断然に有利で、発見を詳細に記録し、発見の向こうの想像を膨らますためには大人の手助けが必要だからです。 今回のテーマは『美しい円形』の発見。それでは、身近な自然の中に隠れている『美しい円形』の宝探しを、子どもといっしょに始めてみましょう。

  • 井上綾乃

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    魚は種類によって口の構造が異なります。口の構造に限らず、あらゆる魚の体のフォルムの違いには、生息域にあわせた捕食スタイルによって大きく影響があるようです。それは、魚が進化の過程で身につけてきたデザインともいえるでしょう。 このHow toでは、普段食卓にあがる身近な魚で口の構造を観察し、海で泳いでいた時はどんな捕食をしていたか、またどうしてそんな構造になったのか想像してみることで、進化のデザインに触れてみます。

  • MAKI UEDA

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    「お香」というと、みなさん何を思い浮かべるでしょうか。仏壇にお線香をあげる方は多いと思いますが、最近はコンビニでもアロマのインセンススティックを見かけるようになりました。お香は、最も手軽な香りの楽しみ方のひとつです。 香水とは違い、お香は「燃焼」を前提としています。この言葉、みなさん覚えていますか?中学校の理科で習いましたね。広い意味では、お焼香や焚き火も「燃焼」なくしてはありえないので、お香の仲間といえます。 今から約1400年前、淡路島の海岸に漂着した木片を漁師が火にくべたらよい香りがした。それが香の始まりであるという逸話が日本には残っています。世界を見渡してみても、焚香料の歴史はパフュームの歴史よりもずっと長く、それは人類が火を扱いはじめた時に始まっていたのではと考えることもできます。 何かを燃やすと、かならず香りが出る。その温度とスピード、そして香りの内容をコントロールしたものが「お香」です。人類の壮大な歴史に思いを馳せながら、枯葉や樹脂など自然の素材を使って、オリジナルのお香(インセンス)を作ってみましょう。 *子供は必ず大人と一緒に作業しましょう

  • 植物標本とは、植物の保存技術のこと。植物の全体または部分を乾燥処理して、台紙に貼り付けて保存する「押し葉標本(おしばひょうほん)」や、アルコールなどに浸して保存する「液浸標本(えきしんひょうほん)」があります。採集地、採集年月日、採集者などの情報を記入した標本ラベルを付けて自然科学の研究資料となり、さまざまな目的に活用されるそうです。 最近は、鑑賞目的などで、ガラス瓶に植物を入れて専用オイルで満たした液浸標本「ハーバリウム」が人気です。そこで「葉脈標本」に続き、WILD MIND GO! GO! 編集部が、観賞用の液浸標本「ハーバリウム」作りに挑戦しました。花や葉っぱの美しさに触れながら、意外にも少しの材料でできるハーバリウム制作。ぜひ皆さんも挑戦してみませんか? 「葉脈標本を作ってみよう!」https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/94

  • 久納鏡子

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    科学技術の発達によって、私たちの身の回りの自然の様子も10年前、100年前、1000年前と変わってきました。例えば、空気が澄んだ日の空に、飛行機から真っすぐに引かれた一筋の雲、飛行機雲は飛行機が生まれた100数十年前以前には、私たちが見ることができなかった雲です。 あるいは、星がよく見える夕暮れ時、空をじーっと見ていると、星とも飛行機とも違う、ちょっと光の足りない小さな星、人工衛星がゆっくり空を移動しているのを見ることができます。この人工の星が生まれたのも、今から60年程前のことで、現在は大小、軍事、通信、観測など様々な衛星4000基以上が空に浮かんでいます。数十年で数千の新しい星が生まれたようなものですね。 今では環境に馴染んで、存在することが当たり前になっているこれらの人工の雲や星を、今から150年前、明治時代の人達は見たことがなかった。今と150年前では、家の形や人々の着ているもの、持っている道具が変わっただけでなく、何万年も前から変わっていないように見える空ですら変わったということを改めて考えると、科学や技術が発達することは、自ずと私たちの周囲の自然の風景を変えていくことだということがわかります。 このhow toでは、科学技術によって生まれた新しい自然「人工の自然」を発見し、観察することで、自然とは何か、あるいは私たちが自然だと思っているものは何か、再確認します。

  • 林敏弘

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    皆さんはピンホールカメラ(針穴カメラ)を知っていますか?簡単に言うとカメラに必ず付いている「レンズ」が無いカメラのこと。レンズが無いのにどうして写るかって?代わりにとても小さい穴を使います。そしてその穴のおかげでちゃんと写真が撮れるのです。 カメラ付きスマホの普及もあって、最近は誰でも簡単に写真を撮りますね。SNSにアップする人も多いです。 では、なんで今どき「ピンホールカメラ」なのでしょう?それはレンズのカメラでは撮れない「光の柔らかさ」や「ゆったりと流れる時間」が、ピンホールカメラで撮った「ピンホール写真」では表現できるからです。アプリで加工する必要もありません。 これまでのピンホールカメラは箱や缶などを利用して作り、印画紙やフィルムで写す方法が一般的でした。印画紙を利用する場合は暗室も必要ですし、現像の薬品も使わねばならず、ちょっと試すにはかなりハードルが高かったのです。でも近年デジタルカメラが進歩して、簡単にデジタルのピンホールカメラを作って撮ることができるようになりました。ぜひ皆さんも挑戦してください。そして、その魅力を存分に味わいましょう。

  • 自然の中に入っていくと、風景に目を奪われるだけでなく、身体や足でもいろいろな心地を感じ取ります。砂利道や落ち葉道のような音が聞こえてくる道もあれば、芝生や砂地の沈み込み方、ぬかるみで体のバランスが不安定になるなど、全身でその土地を感じることができます。目に見える光景だけでなく、大地を踏みしめる感覚から、自然をより深く味わってみませんか? 実際に自然の中に足を運んで、身体で得たその土地の体験を、HapticScape(ハプティックスケープ)と呼んでいます。このHow toでは、自然を通して得られる多様な触感を視覚情報に置き換えて、主観的な感覚である「歩き心地」をHapticScapeとして描きます。自分の主観的な体験を俯瞰して眺めてみることや、他の人と共有することを目標に取り組んでみましょう。 HapticScapeをつくる手順は大きく3つに分かれます。第一に、自然の中に分け入って「歩き心地」をゆっくりと確かめます。そして、その体験を視覚的なハッチングで表現し、記録してゆきます。ここでいうハッチングとは、線画によるテクスチャのことを指しています。第二に、歩いた自然の中で、特に印象残った場所の風景をスケッチとして描きます。最後に、はじめに記録したハッチングを、描いたスケッチに書き込みます。

  • 園田純寛

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    雨上がり、鮮やかな緑色に潤う苔。その美しさにハッとするのは、きっと私だけではないと思います。そんな苔をお部屋にちょこんと置けたらと思い、苔玉や苔盆栽を試してみたけど、すぐに枯れちゃって…という声をとても多く聞きます。実際のところ、こういったものをお部屋で長く楽しむのはほとんど無理と思った方がよいと思います。苔は、他の植物とは体の仕組みが大きく異なります。他の植物よりも「置かれている環境」に影響を受けやすい性質があるので、環境の合わないお部屋で、むき出しの状態で育てるのはとても難しいのです。ですので、苔をお部屋にお迎えするには、他の植物とはちょっと違う方法、「環境を整える」という考え方でシステムを作る必要があります。 今回は「テラリウム」という形で、苔を育てる方法をご紹介します。透明容器の内側に、苔の好む「多湿な環境」を作ることで、比較的簡単に苔を楽しむことができます。ただし、容器に苔を入れれば出来上がり!というわけではなく、いくつかポイントがあります。Stepを参考に、自分だけの苔のテラリウムを作り、お部屋で苔を楽しんでみましょう。 ※苔に興味のある方は、こちらのHow toもおすすめ! 【連載】隠花植物入門 #1 めくるめくコケワールドを覗いてみよう! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/113

  • WILD MIND GO!GO! 編集部の女子が集まり、アドバイザー兼部長にブッシュクラフト インストラクターの藤井浩美さんをむかえ、おすすめの楽しい外遊びを紹介する「GO!GO!女子部」。 今回は、焚き火やカセットコンロなどの火があるところだと、簡単に作れてしまう、かっこいいインテリア「ハナズミ(花炭)」に挑戦します! ハナズミとは、花、葉っぱ、木の実、野菜や果物など、植物の形をそのままに、真っ黒に炭化させて作る炭のこと。「飾り炭」とも呼ばれ、500年も前から「茶の湯」の世界で珍重されてきたとか。その昔、はじめてハナズミを見た人も、この100%自然のオブジェに感動したんでしょうね!また、鑑賞用としてだけではなく、除湿、脱臭や水の浄化にも効果がある万能アイテム。 植物には、水や養分をすみずみに行き渡らせるための管があり、炭化させるとその水や養分だけが抜けて、無数の孔(あな)が残り、この孔が臭い匂いを捕まえてくれるので、脱臭できるそうです。 ブッシュクラフトでも、水の浄化に炭を使うこともあり、野外で作ったハナズミは、いざという時には、そのまま活用できるとか。そんな、見て楽しい、使って便利なハナズミを作ってみましょう。 ブッシュクラフトについて知りたい方は、川口拓さんの【連載】ブッシュクラフト入門 もおすすめ! https://gogo.wildmind.jp/users/731/profile

  • 大重美幸

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    海岸にはさまざまな漂着物が届きます。ビーチコーミングは、そんな漂着物を拾い集める楽しみです。浜辺で拾うと言えば「貝拾い!」ですけど、貝拾いはビーチコーミングの一部に過ぎません。少し気を付けて浜を歩くと、本当にビックリするほどいろいろな物が打ち上がっています。そしてその中に「あっ!これキレイ!」「かっこいい!」「可愛い?」「なんだこりゃ?」と思える物が見つかるのです。 ぼくは歩いて3分で海岸に出ることができるところに住んでいるので、日常的にちょっと海岸を散歩してビーチコーミングを楽しんでいます。部屋に戻ると海から持ち帰った物が本当にたくさん保管されています。貝殻類の多くはぼくの奥さんが集めた物ですが、ぼくは石ころ、流木、おもちゃ、陶器片、漁具などのゴミ(笑)担当です。 そんなビーチコーミングの達人!であるぼくが、いったい何を拾えばいいんだろう?探し方や拾い方のコツ。持って帰ってどうしよう。何か気を付けることはない?といった疑問に応えましょう。我が家のコレクションもちょっと見てくださいね。みなさんの感性が試されます!

  • 夏になると海水浴などで、海辺に出かける機会が増えるのではないでしょうか?このHow toでは、海辺で比較的見つけやすい石を使った「石花(ロックバランシング)」を紹介します。 石花とは、岩や石を積み上げるアート。今まで基本編として「石を立ててみよう!」、アレンジ編として「石ぼうず」、「拮抗立ち(カウンターバランス)」など、石花の楽しさを紹介してきました。 基本編:石を立ててみよう! http://gogo.wildmind.jp/feed/howto/5 アレンジ編:石ぼうず http://gogo.wildmind.jp/feed/howto/60 アレンジ編:拮抗立ち http://gogo.wildmind.jp/feed/howto/62 今回は、海辺で比較的見つけやすい「角の丸くなった石」、「薄く平たくなった石」を使った石花のアレンジ編「重ね斜め立ち」に挑戦します。「STEP 5.石を立てる」では、実際に石を立てている動画も見られます。

  • 横山寛多

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    自然を観察するフィールドワーク。気になった自然のものをスケッチしてみましょう。自分でスケッチ用のかばんを作って公園、里山、身近な自然のフィールドへ足を運んでスケッチしてみましょう。ただ、スケッチというとなかなか面倒なイメージがあると思います。道具をそろえたり、道端に座って描いているところを通行人に見られたり。 絵だと「上手く描かないといけない」と思いがちですが、上手く写すのは機械の得意分野なのでスマホやカメラにまかせ、絵具を混ぜて色を作ったり、じっくりと景色を見る時間を持つ贅沢さに気づくきっかけになれば、それでいいのだと思います。 絵を描く際に大切なのは描くことではなく、見て気づくこと。描いてみて本物と全然違う! と思ったらその気づきが、観察する目を使っているのです。違いが気になれば、よく見て直し、直さなくてもいいやと思えたら直さなくてOK。 スマホのカメラで記録するのもよいですが、フィールドワークの一環としてスケッチを始めてみましょう。

  • 葉っぱを太陽にかざしてみると、筋状や網目状の模様が見えます。これが「葉脈」です。葉脈は、茎から水分を運ぶための通り道、また葉で出来た養分を茎へ運ぶ通り道でもあります。 WILD MIND GO! GO! 編集部が、台所にある家庭用品で葉脈標本作りに挑戦しました。肌寒い冬ならではの室内アクティビティ「葉脈標本作り」、ぜひ皆さんも身近にある葉っぱを採集してトライしてみませんか? *注意 ・火や薬物を使うので、子どもは大人と一緒に体験しましょう。