4951a751 a3d3 4def 8be8 5108c6e406c8
2017.07.06603 views

夏の夜は、楽しくて美味しいテナガエビ釣り!

7
釣りをとおして、生き物の生態を体感しよう!

魚を釣るのはちょっと敷き居が……。そんな女性や子供でも楽しめるのが、テナガエビ釣り。シンプルな道具と、目でエビを探して餌を落とすだけの簡単な方法で、たくさん釣っておいしく食べてみよう! 餌はなんと冷蔵庫に眠ってる魚肉ソーセージでOK。ミミズなど虫が苦手で、釣りをあきらめていた皆も、この夏からテナガエビ釣りを始めてみよう!※水難事故防止のため必ずライフジャケットを着用し、大人の人と行動しましょう。

READY
準備するもの
  • ライフジャケット

    1

  • ヘッドライト or 懐中電灯

    1

  • クーラーボックス

    1

  • 長靴やブーツ

    1

  • 虫除けスプレー

  • のべ竿(長さ1.8m程度)

    1本

  • エビ用の仕掛け

    いくつか

  • 魚肉ソーセージ

    適量

  • はさみ

    1

  • ボウル(調理用)

    1

  • 片栗粉(調理用)

    適量

  • 揚げ油(調理用)

    適量

  • レモンや塩(調理用)

    適量

  • キッチンペーパー

    適量

STEP 1

道具を揃えよう

  • Sp 44dad5a8 97de 4128 83a5 5853c5571d39
    虫除け・ライト・仕掛け・竿
  • Sp 4c7a9d80 ff5f 4fc4 b388 33674065747e
    のべ竿
  • Sp 765d0be1 e277 4132 8374 fd9e9e617e85
    魚肉ソーセージ

準備する道具はいたってシンプル。釣具店で購入するものは、のべ竿(長さは1.8mが扱いやすい)と言われる釣竿とエビ用の仕掛け。そして頭に装着できるヘッドライト、もしくは家にある懐中電灯を準備しましょう。肝心のエサは、冷蔵庫に眠っている魚肉ソーセージをひとかけら。不意の大物に糸を切られることもよくあるので、仕掛けは予備も忘れずに! 水辺は虫が多いので、虫除けスプレーもあると安心です。釣ったエビはピョンピョン跳ねるので、フタ付きのプラケースやクーラーボックスを用意しましょう。※水辺は滑りやすいので、滑りにくい靴とライフジャケットは必須です。

POINT

のべ竿は、竿先に釣り糸を結んで使うタイプで、リールと呼ばれる糸を巻く道具もいらないシンプルな竿。

STEP 2

ライトで水辺を照らし、ルビー色に光る目を探そう

  • Sp b27b4869 bd74 4065 95ec 313ecdf5b9d1
    ルビー色に光る目
  • Sp 90a22750 b53f 47ec ad6e 104a76bcef51
    釣れるポイント1:住宅街の小川
  • Sp 3a61b40e 0c22 4fa9 95bf 5592f038a61f
    釣れるポイント2:河川+テトラ

まずは家の近くに住宅街を流れる水路があれば、そこからチェックしてみましょう。ライトを使い、川底まで見える浅いところを観察するのがポイント。

目が慣れてくるにつれ、小さな生き物たち浮かび上がって見えてくるでしょう。その中でルビーのように光る目を見つけたら、それはテナガエビかもしれません。最大の特徴、長い腕を持っていたらそれが本命テナガエビ! ただし、もし生き物が見つからなかったら、別の川に移動してみましょう。テトラポットがあるエリア、岩が沈んでるエリア、立杭が並んでるエリアを見つけたら激アツ! そうした障害物があるところは、テナガエビがご飯を食べたり、生息域としていることが多いので、よく観察してみましょう。

※立入禁止区域には絶対入らないこと

STEP 3

道具を準備して、ソーセージでエビを釣る

  • Sp 8f1be634 7722 4e23 88c6 d9724d1d1eba
    ソーセージを食べるテナガエビ
  • Sp fdb8329a f396 40ea a358 8398a8cde9c1
    ソーセージを針先にちょんとのせる

テナガエビの居場所を見つけたら、釣り道具を準備しましょう。のべ竿の長さに合わせて仕掛け調節し、穂先(竿の先)に結びつけます。エビ用の針の先に、爪でちぎった魚肉ソーセージをちょんと乗せてみましょう。

エビを釣るコツは、餌が大きすぎないことと、針の先端に餌をつけること。エビを見つけたら、長い手が届く範囲に、ソーセージをそっと沈めてみましょう。エビは餌を見つけるとコミカルな動きで餌を掴み、必死に口元に運んで食べ始めますが、そこで慌てず、観察しながらカウントしてみましょう。1、2、3、4、5! 口に運んでから5秒ほど食い込ませ、勢いよく引っ張り上げれば、はい! 釣れました!

MATOME
まとめ

夜の水辺はエビ、サカナ、カメ、カエルなど生き物の宝庫です。いつもの通学路や家の近くを流れる小川など、どんな場所でも必ず新しい発見ができるはず。びっくりするくらい大きなカニに出会えることもあれば、野生のタヌキが水を飲みにくることも。そのくらい自然は身近にあふれています。けれど本来、岩や石の隙間で生活をしているはずの生き物たちが、川に捨てられた空き缶や自転車を住処にしていたりと、そんな悲しい光景もよく目にします。釣りという手段を通して小さな生き物たちやその生息域を観察することで、そんな”気付き”を体感してもらえたら、生き物の生態のことや、生き物が暮らすフィールドについて考えることにより、これまで以上に地球を大切にしよう、そして綺麗にしたいって思えるきっかけになると思います。

GROW CHART
成長スコアチャート
野性4
3知性
2感性
アクティビティ
探す
環境
その他
季節
所要時間
1時間~3時間
対象年齢
小学校中学年以上
やった!レポを投稿
写真とコメントをみんなと共有しましょう。
※画像サイズが大きい場合、通信料などがより多く発生します。
ログインしてやった!レポを投稿しよう!
※投稿するにはログインが必要です。
Profile
あと140文字
EVERYONE’S REPORTS
みんなのやった!レポ
コメント
Profile
あと140文字
クリップしたユーザー(5人)
LATEST HOW TO
新着のHow To
NEWS
お知らせ