B954c6f6 1b6a 4470 a353 df13e33ccfa6
2016.08.23511 views

海辺の石や岩をひっくり返して、そこにいる生き物たちに出会おう!

2

高瀬宏樹

国立室戸青少年自然の家 企画指導専門職

海を遠くからながめて楽しむだけ、にしていませんか? 実際海に近づいてみると、その中で生息している生き物たちに出会うことができます。ただ上から見ているだけでは、なかなか生き物たちには出会えません。では、目の前の石や岩をひっくり返してみると、、、そこは生き物たちの住みかとなっているのです!*注意:海辺では水難事故に注意し、必要であればライフジャケットなどを着用しましょう。また、水分をよく摂取し体調管理や日焼けには十分に気を付けて活動しましょう。

REPORT RANKING
やった!レポ いいねランキング
READY
準備するもの
  • 軍手

  • 滑りにくい水辺用シューズ

  • 水槽(100円ショップなどで売っているもので可)

  • 網(小さめがオススメ)

STEP 1

磯へ繰り出し、石や岩をひっくり返してみよう!

  • Sp f5cefbc2 b4fe 4eb7 8f0c ecfe68c593f2

まずは、磯に立って、深呼吸。目を閉じて、波の音に耳を傾けます。さあ、目を大きく開いてみよう!滑る岩には気を付けて、磯に繰り出してみましょう。目の前に、お手頃サイズの石や岩があったら、ひっくり返してみます。なにかが逃げ出したり、岩の裏に何かが張り付いていたりしています。

POINT

ぬれた岩は滑ります。磯で転ぶと、岩で手や足を切ることがあるので、できるだけ肌は露出せず、手には必ず軍手をしましょう。

STEP 2

生き物たちを捕まえて、じっくり観察しよう!

  • Sp b68d09d9 6d1a 4dd0 b94e bc67d7eb4ace
    潮だまり(タイドプール)
  • Sp d2212599 bd83 4c6b a31f 86b770a320c3

潮だまり(タイドプール)には、小さな魚が泳いでいることも。じっと目を凝らして、網で捕まえてみましょう。水槽に入れて、じっくり観察します。

POINT

海には潮の満ち引き(干潮と満潮)があります。夢中になって取り残されることのないよう、海の様子を見ながら活動しましょう。捕まえた生き物は、海に還してあげましょう。

MATOME
まとめ

海の活動には、ある程度のスキル(技術)が必要です。「水に近づくな」という看板が増えてきた背景には、水辺で遊ぶスキルが身についていない人が増えたからかもしれません。子どもの様子を見守り、かつ、大人がしっかり安全を守れるようになると、子どもは思い切り海の活動ができるようになるでしょう。海はすべての生命の源。海をよく理解して遊べるようになると、世界はまた広がります。

GROW CHART
成長スコアチャート
野性4
3知性
3感性
アクティビティ
探す
環境
季節
春 ・ 夏 ・ 秋
所要時間
30分~60分
対象年齢
4才以上(保護者同伴)
やった!レポを投稿
写真とコメントをみんなと共有しましょう。
※画像サイズが大きい場合、通信料などがより多く発生します。
ログインしてやった!レポを投稿しよう!
※投稿するにはログインが必要です。
Profile
あと140文字
コメント
Profile
あと140文字
クリップしたユーザー(11人)
LATEST HOW TO
新着のHow To
NEWS
お知らせ