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2021.04.28 UPDATE
  • 猪熊隆之

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    観天望気(かんてんぼうき)とは、雲を見たり、風を感じたり、人間の五感を使って今後の天気を予測すること。気象遭難は、天気予報が外れるとき、天候が急変するときに多発しています。山で空を眺めることは、暴風雨や雷雨など登山におけるリスクを回避する意味でも重要です。また、雲は目に見えない空気の“気持ち”(状態)を語ってくれます。雲を知ることで、空の気持ちが段々分かってくると、空を見ることが楽しくなっていきます。 このHow toでは、雲から空気の“気持ち”を読み取るために、雲ができる理由や、“危険な”雲の見分け方などを紹介していきます。山を登るとき、時には空を見上げて雲の声に耳を傾けてください。きっとあなたが知らない景色が見えてくるでしょう。

  • 荒井裕介

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    「ノッチトップシェルター」とは、こん棒の様な「ノッチ(切り欠き)」を中心に、それぞれの木の梁(はり)が支え合う様に組み合わせてつくる、ティピー型のシェルターです。イメージは、柄の無い傘! ロープなどで「ノット(結び)」を使わずにつくるので、刃物さえあれば設営できるシンプルな方法です。重力によって中心に向かって倒れようとする木が、互い支え合うことで頑丈に固定されるので、一度バランスが取れるとちょっとやそっとでは崩れません。 ただし、バランスを上手く取りながら設営するにはコツが必要。ここでは、そんなノッチトップシェルターをつくる方法をわかりやすく紹介します。一度コツを掴んでしまえは、ずっと役立つスキルになるので、ぜひ挑戦してみましょう!

  • さまざまな生き物が目覚める春は、散歩や山歩きの楽しい季節です。色とりどりの花に心もウキウキして、思わず、木の花・野花などを採集して持ち帰りたくなりますね。家に持ち帰ってそのまま生けるのも良いですが、ちょっとした色集めのコツを知っていると、配色をポイントにした素敵なボックス生け花を作ることができます。 ちょっとしたコツ、それは「補色の関係」です。補色(ほしょく)とは、色相環の中で反対側に位置する色のペアのことで、この2色の取り合わせは最もバランスのとれた美しい配色と言われています。なんと色の世界には最初から決められたお相手がいるのです! このHOW TOでは、そんな補色の関係が一目で分かる「補色ガイド」を使って、自然の中の春色から補色を見つけ出すことに挑戦します。そして、採取した植物の補色ペアでボックス生け花を作成します。作品を眺めながら、補色が人間にとってバランスのとれた美しさであるということを感じてみましょう。 <関連HOW TO> 「自分のネイチャーカラーパレットをつくろう!初級編」 https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/39 「冬の植物を採集して、冬色スケールをつくろう!」 https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/221

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“耳に聞こえるメロディは美しい。しかし聞こえないメロディはもっと美しい。”
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