HOW TO

How To一覧
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  • 佐藤繁一

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    森を歩きながら、どんなところにカブトムシやクワガタムシが来るか観察し、採集してみましょう。ただやみくもに歩くのではなく、木々をじっくり観察してカブトムシやクワガタムシが好む木を見つけます。クヌギやコナラの樹液に集まると図鑑には書かれてますが、森の中で実際見分けることができるでしょうか?目で見て探す採集は、雑木林で樹液を出す木を探すことからはじまります。「カブトムシ・クワガタムシを探す」というよりも「樹液が出ている木を探す」という感じです。*注意:夜、雑木林に採集に入る場合は、危険な場所や通れない場所、暗いとわかりにくい場所を、明るいうちに確認しておきましょう。夜いきなり行くと森の中で迷ったり、思わぬトラブルに遭遇することもあります。*注意:虫刺されや怪我の予防を考えて、適した服装、準備(虫よけ、帽子、タオル、長袖長ズボン、手袋、運動靴など)をして出かけましょう。また、水分をよく摂取し体調管理には気を付けて活動しましょう。

  • 増田直広

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    川や池、海などの水辺にはたくさんの生き物がすんでいます。その生き物を一時的に捕まえ、水槽や観察用のケースに入れて自分だけの水族館をつくります。生き物をじっくり観察することで、体の作りや泳ぎ方、特徴が見えてきます。場所を変えると、生き物とその生き物が棲息する環境の関係にも気づくことができます。※水難事故防止のためにライフジャケットを着用し、河川では、天候変化やダム放水による増水に充分注意しましょう!

  • 中澤朋代

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    ブラシのように長い穂の形が特徴のエノコログサ(狗尾草)。日本全土に分布し、みなさんも一度は手にとって遊んだことがあるのではないでしょうか?穂が出ていたら、茎ごととって、近くの人にこちょこちょいたずらするだけでも楽しいものです。ここでは、エノコログサを使った遊びを紹介します。エノコログサの穂の部分をくるりとまくと、簡単にかわいらしいウサギや、ネコのような動物のできあがり!また穂は、握り方一つでイモムシのような動きになり、楽しいもの。散歩の合間に、親子や、ペットと一緒に、エノコログサで遊んでみましょう。

  • 増田直広

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    皆さんの中には、太陽の力で電気やお湯をつくっている家に住んでいる人がいるのではないでしょうか?このワークでは、身近なエネルギーである太陽の力を、ペットボトルの温水器でお湯をつくるという体験を通して体感します。太陽で温めたお湯を使っての足湯は最高です!日々、我々を照らしてくれる太陽に感謝しながら、エネルギーを感じでください。

  • 佐藤繁一

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    樹液採集やトラップ採集より、はるかに簡単なのは外灯での昆虫採集です。道具の用意や準備は最小限で出かけられます。広葉樹の山間を走っている道沿いの明るい外灯の下に転がっていることが多く、標高がそれほど高くない山中の道路は特にねらい目です。外灯だけでなく、付近の自動販売機やコンビニ、施設にある水銀灯、橋やダムの外灯もねらい目です。黄色い光にはあまり飛んでこないので、白や青の光を探しましょう。LEDの街灯は集まりにくいので避けたほうが良いでしょう。やみくもに歩き回ってもなかなか成果は出ないので、昼間のうちに車などで探索することをおすすめします。街灯を探すだけでなく、まわりの木々を観察してカブトムシやクワガタムシが好む木を見つけましょう。*注意:虫刺されや怪我の予防を考えて、適した服装、準備(虫よけ、帽子、タオル、長袖長ズボン、手袋、運動靴など)をして出かけましょう。また、水分をよく摂取し体調管理には気を付けて活動しましょう。

  • 川邊 透

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    自然公園に設置されているフェンス、つまり「柵」や「手すり」は、知る人ぞ知る昆虫観察の穴場です。昆虫採集の道具は何も持っていないし、草むらや雑木林の中に入り込むのはちょっと苦手…というあなたも大丈夫。昆虫の集まりそうなフェンスを見つけ、そこをじっくり見て回るだけで、とても手軽に、刺激的で楽しい昆虫観察ができてしまいます。見つけた昆虫は、デジカメやスマホで撮影し、図鑑やインターネットで調べてみましょう。名前や生態を知ることによって昆虫たちへの親しみが湧き、また、どんな種類がフェンスに集まりやすいのか、なぜ虫たちはフェンスが好きなのかなど、フェンスで見られる昆虫たちのことを深く考えるきっかけにもなります。

  • 川邊 透

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    一見、何もいないように思える公園の木々にも、実は、たくさんのイモムシ(チョウやガ、ハバチなどの幼虫)がひっそりと暮らしています。虫たちは鳥などの天敵から身を守るのに必死なので、とても上手に隠れていますが、幼虫が好みそうな木を選び、幼虫が残している手がかりを見つけ、宝探しをするつもりで根気よく探せばきっと見つかります。うまく幼虫が見つかったら、その見事なデザインや顔つきの面白さを楽しみましょう。食べて育つのが仕事の幼虫たちは、しばらく観察していると、たいてい葉っぱを食べ始めますが、そのしぐさはたいへん可愛いらしいものです。「腹ぺこイモムシを見つけて、顔や食事シーンを観察する」ことを目標に、公園に出かけましょう。

  • 川原洋

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    日本には、かなり昔から昆虫採集の文化が根付いています。現代の子どもたちは昔より外で遊ばなくなったと言われていますが、都市部の公園でさえ夏休みに網を振り回して昆虫採集を楽しむ子どもたちをよく見かけます。そんな昆虫たちは、私たち日本人にとって、とても身近な存在なのですが、実は多くの人が昆虫のことを知りません。体はいくつの部位から成り立っているのか?脚は何本なの?耳はあるのだろうか?身近な昆虫の代表である「アリ」を題材に、観察することを通して、子どもたちと一緒に、楽しみながら学びを深める一つの方法をお伝えします。

  • 山田俊行

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    川を横断するときに、橋を使わずに川の中を歩いて渡ります。大地を分断する川は、人間の往来をさまたげる境界線でもありました。その理由は単純明快。物理的に、歩いて渡ることができないからです。この困難を乗り越え、川を渡り切ったとき、その達成感は格別です。時には、まるで自然を征服したように感じることがあるかもしれません。今回は、安全に渡れるところを選びながら、ちょっとした冒険体験をすることになります。ドキドキを乗り越える体験を繰り返すことで自信を育みます。

  • 藤原祥弘

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    強い日差しと高い気温が気がかりで、子供たちを野外に連れ出しづらい夏。しかし、座っているだけでも汗が噴き出すような日こそ、ぴったりの遊び場があります。その場所は……川! 冷たい水でクールダウンできる川なら、真夏日でも安心して楽しめます。浸かって楽しめるような川に出かけたら、挑戦したいのが「ガサガサ」。岸際の草や岩の下の魚を追い出して、タモですくいあげる漁法です。釣りをするにはちょっと幼い子供でも楽しめて、釣りよりも多種多様の生き物に出会えるのがガサガサの魅力。川の生き物とお近づきになるのに、ぴったりの遊びです。※水難事故防止のためにライフジャケットを着用し、河川では、天候変化やダム放水による増水に充分注意しましょう!

  • 中澤朋代

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    河原など、水際の自然にでかけると、たくさんの石がころがっています。この石の性質を見ぬいて、書ける石を探し出します。かたい石を硯(すずり)に、やわらかい石を墨(すみ)のようにして、水をつけてこすると、天然の「絵の具」ができます。白や灰色、黄土色…いろいろな色に出会えます。天然の絵の具を顔に塗って、フェイスペイントをしてみましょう。子どもなら、鼻とひげを書いて、ネコやネズミになるとかわいいです。大人なら、インディアンのような勇ましいペイントや、サッカーのサポーター風のペイントもカッコいいです。顔にペイントしてもらう時は、大人も子どもも、おじさんも幼児も、みんなが神妙な顔つきになり、出来上がると鏡をみて笑ったり、喜んだりする姿が微笑ましいものです。この天然の絵の具は、乾いても水で洗えば簡単に落ちますので、皮膚への悪い影響はありません。顔が気になる方は、腕にイニシャルを書くとタトゥー風になります。ただし、そのまま乾いて長時間おいておくと、日焼けで跡が残りますのでご注意を!それとも、日焼け跡を楽しむのもいいかも知れません。

  • 石花ちとく

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    ロックバランシング(ストーンバランシング)とは、岩や石を積み上げるアート。素材は石だけ、海辺や河原で、誰にでもできる純粋素朴なアートです。「石花(いしはな)」とは、日本のロックバランシングです。日本人が日本で楽しむロックバランシングの名称として名付けました。和風を意識した「石花」は、盆栽や生け花を連想させ、海外においても概ね好評を得ています。初めて見た人は「あり得ない!」「接着剤?」「出来っこない!」と驚かれます。本当はとても簡単で、誰にでもできて、心から癒される、単純な石ころ遊びなのです。とにかく一度、石ころを立ててみてください。本当に「やれば分かる!」から。ここでは、石花の基本になる「石を立てる」方法を紹介します。余裕がある方は、アレンジにも挑戦してみましょう。

  • 中澤朋代

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    ここでは、「水槽田んぼ」をつくり、稲の苗を植えて、秋まで育てて収穫を楽しみます。水を入れた水槽は、屋外に置いておいたり、生き物のいる土を入れたりすることで、身近なビオトープになります。通常の農業田んぼとは違い、水は常にためておき、収穫の日も、収穫後も抜きません。この方法は、稲の生理と、自然の生態系に合わせた栽培方法なので、きちんと育ち収穫できます。屋外に置くと藻がでてきて、イトミミズが増え、どこからかやってきた生き物が、水槽田んぼに住み着きます。小さな田んぼビオトープが、どんどん生き物でいっぱいになっていきます。こうした田んぼの姿は、昔は当たり前でした。水槽を置く環境が里山であれば、今は貴重となってしまった田んぼの生き物が復活することも期待できます。室内に置く場合は、同じく水系で取れるタニシやメダカ、ドジョウなどを飼うと、その生態系が観察できます。その場合は、遠くから来た生き物を放流しないようにしましょう。室内の身近なところに置けば、毎日水槽田んぼを観察できます。

  • 野口和行

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    自然の中に出かけて楽しいのは晴れた日だけだと思っていませんか?しっかりと準備をすれば雨の日の散歩もとても楽しいものです。雨の日しか出会うことができない自然もたくさんあります。そんな自然を探すために、傘やレインウェア、長靴を準備して雨の日の散歩に出掛けましょう。

  • 野田岳仁

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    私たちは水がないと生きていくことができません。しかも、その水は質的にきれいでなければなりません。空から降る雨や汚れた水では生活することができないのです。私たちはどのようにきれいな水を手に入れてきたのでしょうか。近代的な上水道が導入される以前の暮らしは、地域の湧き水や井戸といった地下水に頼って暮らしを成り立たせてきました。なぜなら、地下水は川や湖などの他の水源に比べてきれいだったからです。現在でも各地の上水道の水源の多くは地下水に頼っています。なぜ地下水はきれいなのでしょうか。この理由を考えるために、自然のろ過装置をつくって実験してみましょう!地下水は、地上に降った雨などが長い時間を掛けて地中に染みだしたものです。石や砂といった地層をペットボトルのなかに再現して、汚れた水がどのようにろ過されていくのか、大地による自然の浄化力を体感してみましょう!