HOW TO

How To一覧
テーマ:つくる
  • 大重美幸

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    海岸にはさまざまな漂着物が届きます。ビーチコーミングは、そんな漂着物を拾い集める楽しみです。浜辺で拾うと言えば「貝拾い!」ですけど、貝拾いはビーチコーミングの一部に過ぎません。少し気を付けて浜を歩くと、本当にビックリするほどいろいろな物が打ち上がっています。そしてその中に「あっ!これキレイ!」「かっこいい!」「可愛い?」「なんだこりゃ?」と思える物が見つかるのです。ぼくは歩いて3分で海岸に出ることができるところに住んでいるので、日常的にちょっと海岸を散歩してビーチコーミングを楽しんでいます。部屋に戻ると海から持ち帰った物が本当にたくさん保管されています。貝殻類の多くはぼくの奥さんが集めた物ですが、ぼくは石ころ、流木、おもちゃ、陶器片、漁具などのゴミ(笑)担当です。そんなビーチコーミングの達人!であるぼくが、いったい何を拾えばいいんだろう?探し方や拾い方のコツ。持って帰ってどうしよう。何か気を付けることはない?といった疑問に応えましょう。我が家のコレクションもちょっと見てくださいね。みなさんの感性が試されます!

  • 夏になると海水浴などで、海辺に出かける機会が増えるのではないでしょうか?このHow toでは、海辺で比較的見つけやすい石を使った「石花(ロックバランシング)」を紹介します。石花とは、岩や石を積み上げるアート。今まで基本編として「石を立ててみよう!」、アレンジ編として「石ぼうず」、「拮抗立ち(カウンターバランス)」など、石花の楽しさを紹介してきました。基本編:石を立ててみよう! http://gogo.wildmind.jp/feed/howto/5アレンジ編:石ぼうず http://gogo.wildmind.jp/feed/howto/60アレンジ編:拮抗立ち http://gogo.wildmind.jp/feed/howto/62今回は、海辺で比較的見つけやすい「角の丸くなった石」、「薄く平たくなった石」を使った石花のアレンジ編「重ね斜め立ち」に挑戦します。「STEP 5.石を立てる」では、実際に石を立てている動画も見られます。\【第3回】ロックバランシングに挑戦!石を立ててみよう in モリパーク アウトドアヴィレッジ/2024年6月15日(土) 東京都昭島市のモリパーク アウトドアヴィレッジにて自然体験イベントを開催します。<お申込み方法> アウトドアヴィレッジのお申込みサイトへアクセスしていただき、事前のお申し込みをお願いします。 

  • 藤原祥弘

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    野外活動におけるもっとも基本的な道具であるナイフ。木を切る・削る、ロープを切る、食物を採集・調理するなど、素手だけではできない作業をナイフは可能にします。現在、私たちが手にするナイフの多くは形のそろった工業製品ですが、つい数十年前までは、どこの街にもある鍛冶屋さんでひとつずつ作られるのが当たり前でした。実は、単純な刃物を作るにはそれほど大掛かりな施設は必要ないのです。鉄から刃物を作るときの主な作業は、「高温の炉で鉄を赤める」、「赤めた鉄を叩いて整形する」の2つ。これさえできれば、鉄から道具を作り出すのはそれほど難しいことではありません。もちろん、丈夫で鋭く欠けにくい刃物を作るには、良質な材料と経験が欠かせませんが、初めての挑戦でも「そこそこ切れるナイフ」を作ることができます。材料となるのはどこでも手に入る五寸釘。これに七輪とハンマーなどのいくつかの道具があれば、自宅の庭先で小さなナイフを打ち出すのは簡単です。╲最高のアウトドアグッズがもらえるプレゼントキャンペーン実施中!╱https://gogo.wildmind.jp/campaign/201708/index.html【連載】野生児育成計画#1 大潮の夜を探検! 真夜中の磯遊びhttps://gogo.wildmind.jp/feed/howto/67#2 「水切り」と「遠投」をマスターせよ!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/79#3 木の枝からパチンコを作る!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/93#4 焚き火を使って「干し肉」を作る!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/97#5 春の小川で「草摘み」に挑戦!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/100#6 潮干狩りで狩猟採集生活にデビュー!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/102#7 空き缶でウッドガスストーブを作る!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/112

  • 川口拓

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    ブッシュクラフトと聞くと、山へ行って、シェルターを作って焚き火をして・・・そんなイメージがありますよね。でもここでは、ブッシュクラフトという言葉を「自然の恵みを自然から直接受け取る遊び」のような意味合いで定義しましょう。そんな風に考えると、ブッシュクラフトという遊びの幅が広がります。近くの公園や土手、場合によっては自宅の庭でも楽しめます。そして今回は、そんな「身近」なブッシュクラフト遊びをご紹介したいと思います。これから本格的な梅雨に入ります。部屋の空気がどんよりしたり、布団が干せなかったり、色々なものが湿気臭くなってしまったり。今回はそんな時にも大活躍するかもしれない薬草ミストスプレーを作ってみましょう。【連載】ブッシュクラフト入門#1 ペグ作りで覚えるナイフの使い方https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/86#2 タープと2種類のロープワークでつくるシェルターhttps://gogo.wildmind.jp/feed/howto/87#3 フォックスウォークで地球と歩こうhttps://gogo.wildmind.jp/feed/howto/90#4 トラッキングベーシックhttps://gogo.wildmind.jp/feed/howto/96#5 ナイフ一本で挑戦!快適な焚き火ベンチをつくろうhttps://gogo.wildmind.jp/feed/howto/103#6 マルチに使える薬草ミストを仕込もう!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/117

  • 横山寛多

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    自然を観察するフィールドワーク。気になった自然のものをスケッチしてみましょう。自分でスケッチ用のかばんを作って公園、里山、身近な自然のフィールドへ足を運んでスケッチしてみましょう。ただ、スケッチというとなかなか面倒なイメージがあると思います。道具をそろえたり、道端に座って描いているところを通行人に見られたり。絵だと「上手く描かないといけない」と思いがちですが、上手く写すのは機械の得意分野なのでスマホやカメラにまかせ、絵具を混ぜて色を作ったり、じっくりと景色を見る時間を持つ贅沢さに気づくきっかけになれば、それでいいのだと思います。絵を描く際に大切なのは描くことではなく、見て気づくこと。描いてみて本物と全然違う! と思ったらその気づきが、観察する目を使っているのです。違いが気になれば、よく見て直し、直さなくてもいいやと思えたら直さなくてOK。スマホのカメラで記録するのもよいですが、フィールドワークの一環としてスケッチを始めてみましょう。

  • 宮原 悠

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    アウトドアや防災など、いざというときに役立つロープワーク、皆さんはいくつぐらい知っていますか?普段から使わないと、いざという時思い出せなくて困るものです。そこで今回は、プランター菜園を例に、生活に寄りそったロープワークを紹介します。ロープワークと言ってもさまざま、締める、輪をかける、こぶを作る、繋ぐ、束ねるなど、それぞれ目的にあった最適な結びがあります。アウトドアや防災ではその選択が命に関わることもありますが、まずは身近なもので気軽に実践してみましょう。小さなことから始めれば失敗だって大丈夫!

  • 藤原祥弘

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    家庭でも野外でも、私たちはいろんな目的で火を使います。明かりを得るため、濡れたものを乾かすため、熱を加えて殺菌するため、体を温めるため……。なかでも最も身近な使い道が食物の調理でしょう。家のガスコンロと比べると、野外で燃やす焚き火は大きく、近くに寄れないほどの熱を発することもあります。それなのにどうでしょうか。お湯を沸かしたり、食材を調理してみると意外にも時間がかかるものです。これは家庭で使うガスの炎のほうが、焚き火の炎よりも温度が高いこともありますが、もうひとつ理由があります。それは、焚き火は周囲に熱を拡散するタイプの燃え方をし、ガスコンロは一点に熱を集中する燃え方をしているから。焚き火は周囲に熱を撒き散らすので、体で感じる温度のわりに食材に伝わる熱が少ないのです。焚き火をおこした目的が調理なら、食材の加熱に使われなかった熱はエネルギーの無駄づかいをしたことになります。薪も有限の資源ですから、使う量を少なくするにこしたことはありません。少ない薪から効率よく熱を取り出すなら、熱を一点に集中させられるストーブが効果的。燃焼効率の高いストーブは薪を減らせるだけでなく、煙やススの量も少なくできます。近年、世界中で研究が進んでいるのが「ウッドガスストーブ」や「ウッドバーニングストーブ」と呼ばれるタイプのストーブ。火床からの放熱を抑え、燃焼に使う空気を予熱することで、小さな炉でも大きな熱を得ることができます。そして、このストーブの製作に必要な材料は3つの空き缶だけ! 数百円の材料費で、驚くほどよく燃えるストーブを作ってみましょう。

  • 井上綾乃

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    魚を捌くことは、サバイバルスキルが上がるだけではありません。魚の体の構造を知ることができたり、魚がどんな食生活をしているのか知る手がかりとなります。 捌くときに、胃袋を開けてみましょう。例えば、胃袋の中にカニがあれば、その魚は捕食のために海の底にいたことがわかります。本来は小魚をメインに食べるはずの魚だとすれば、カニを食べていた理由はなんだろう? 海流に小魚が回っていなかったのかもしれません。それとも、水温が低くて泳ぎ回る活力がなく、単に底にいたからかもしれません。そうやって胃袋にあった餌から、その魚がどうしていたかを想像することで、魚や海全体のサイクルを意識するきっかけになると思います。そうしたイメージの積み重ねで、次に魚を釣るときのヒントのひとつとなるかもしれません。 調理をするために魚を捌くだけではなく、自然のヒントを得るきっかけにもなります。

  • 宮原 悠

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    キャンプなどのアウトドアシーンで、どんな灯りを使っていますか?最近はLEDのランタンが増えてきましたが、雰囲気があるのはやっぱり昔ながらのオイルランタンではないでしょうか。その燃料、多くはホワイトガソリンなどの石油燃料です。では、こうした石油燃料がない大昔はどうやって灯りをとっていたのでしょうか。江戸時代には自然から抽出した油に芯を立て、灯りをともしていたと言われます。その原料は、椿、菜種、エゴマなど植物の種子が用いられ、庶民はより簡単に油が取れる魚油(イワシなど)を使っていたそうです。今回のHow toは、身近な種子を使い、煮出し法という原始的なやり方で油を取り出し、オイルランプを作る方法をご紹介します。

  • 長野修平

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    キャンプなどでフィールドに行って、最初にすることといえば焚き火の場作りです。春夏秋冬に関係なく、焚き火を中心にそこで過ごす時間が流れます。火の熱で暖を取り、煮炊きをし、炎の灯りで夜長を楽しむ。離れた場所からでも煙が立ち上る姿を見て、己の庵がそこにあると感じられるなど、火は営みの中心であり、証のようなものになってくれます。暖、灯、食。人が憩い佇むのに必要な要素が凝縮したその存在は、普段の暮らしの中でも切っても切れないモノ。たとえそのエネルギーがガスや電気などであっても、それが無ければ憩い佇むどころか、生きることもままならないでしょう。そんな無くてはならない存在を、しかも何も無い野外の地べたに作り、楽しみ愛しみながら最大限に活用することがダイレクトボンファイヤー(直火焚き火)の作法です。このHow toでは、そんなダイレクトボンファイヤーの作り方や、焚き火の火を操る方法を紹介します。※子どもが火を使う場合は、必ず大人と一緒に行いましょう。また、直火焚き火を禁止している場所もあるので、あらかじめ施設や場所の管理者に確認しましょう。

  • 加藤未央

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    空から景色を眺める、撮影してみる、という欲求は、昔から人々の心を掴んではなしません。しかし飛行機やヘリコプターが登場し、ドローンが普及してきた現代でも、自分で気軽に空から写真を撮っている人は、ほとんどいないのではないでしょうか。前回の記事では、カイトを製作する方法を試行錯誤する過程も含めてお伝えしました。今回は製作したカイトとカメラを使って、実際に空からの映像を撮影する方法をお伝えします。気温も高くなり、気持ちのいい春風が吹く日も増えてきましたので、皆様も前回の記事を参考にカイトを製作し、カイトとカメラを持って近くの公園や砂浜へ空撮に出かけてみましょう。カイトを空に上げて、鳥の目線で風景を撮影することはとても楽しいですよ。前回の記事https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/99

  • 川口拓

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    焚き火を前にしたくつろぎ方、座り方は沢山あります。お気に入りのフォールディングチェアーを持っていくのもすごく快適ですし、地面に直接腰をおろすのも、気分をワイルドにしてくれます。そんなレパートリーの中に、今回ご紹介する「自作焚き火ベンチ」を加えてみては如何でしょう?今回御紹介する作り方は、あえて「ナイフ一本」にこだわってみました。そして作り方の過程に、色んなテクニックを詰め込んでみたので、練習にもなります。多少時間と労力がかかりますので、のんびりと、自然を満喫しながら作ってみましょう。自分で作ったベンチに座り、焚き火に当たりながらコーヒーを飲むひと時は格別ですよ。長時間、焚き火の前に、快適に座っていられます。特に寒いときなどは、直火を低く設けることで足元から腰周り、頭まで、全身に焚き火の熱が伝わりますよ。ぜひお試し下さい。【連載】ブッシュクラフト入門#1 ペグ作りで覚えるナイフの使い方https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/86#2 タープと2種類のロープワークでつくるシェルターhttps://gogo.wildmind.jp/feed/howto/87#3 フォックスウォークで地球と歩こうhttps://gogo.wildmind.jp/feed/howto/90#4 トラッキングベーシックhttps://gogo.wildmind.jp/feed/howto/96#5 ナイフ一本で挑戦!快適な焚き火ベンチをつくろうhttps://gogo.wildmind.jp/feed/howto/103#6 マルチに使える薬草ミストを仕込もう!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/117

  • 私たち日本人が愛してやまない、春の風物詩、桜。今年は、満開の桜の花を眺めるだけでなく、花びらに触れて、香りを感じて、そして味覚で楽しんでみませんか?五感いっぱいに春を感じられる「桜の塩漬け」作りに、WILD MIND GO! GO! 編集部が挑戦しました!

  • 加藤未央

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    公園や海岸を散歩していると、鳥のように空から景色を眺めてみたい、空から映像を撮ってみたい、と思うことがあります。空から映像を撮る方法として、最近はドローンが流行っていますが、ほとんどの場所が飛行禁止になっています。どうやったら手軽に空から映像を撮ることが出来るでしょうか?僕が所属しているファブラボでは、やりたいと思ったことがあれば、手を動かしてモノをつくりながら、アイデアを実現していきます。その過程では、失敗することもあります。失敗を良くないことだと捉える方もいますが、失敗の原因をよく考えると、次の行動に移るときの指針を与えてくれます。失敗も含めて、アイデアを実現する過程を読んでいただきながら、興味を持った方は手を動かして必要なモノをつくり、空からの撮影に挑戦してみましょう。*トップ画像:カイトフォト:CC-BY-SA3.0

  • 藤原祥弘

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    人間は昔も今も、食物の保存に工夫をこらしています。例えば、誰の家にでもある冷蔵庫。これは温度を下げることによって雑菌の繁殖を抑え、食物を腐りづらくする道具です。それでは、冷蔵庫がない時代は食物をどのように保存していたのでしょうか? 方法はいくつかありますが、野外活動を楽しみながら実践できるのが、食物に塩分を加えて、燻製して干し上げる方法です。細菌が食物を分解するには水分と適度な温度が必要です。冷蔵庫はこの条件から「適度な温度」を奪うことで菌の繁殖を抑えます。塩分を加えて煙でいぶして干すのも菌の繁殖しにくい状況を作るため。食物から水分を抜き、煙のなかに含まれる雑菌の活動を妨げる物質を加えることで菌の繁殖を抑えるのです。燻して干すのは誰でも手軽にできる保存食の作り方。狩猟採集の時代から伝わる保存食作りに挑戦してみましょう。【連載】野生児育成計画#1 大潮の夜を探検! 真夜中の磯遊びhttps://gogo.wildmind.jp/feed/howto/67#2 「水切り」と「遠投」をマスターせよ!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/79#3 木の枝からパチンコを作る!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/93#4 焚き火を使って「干し肉」を作る!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/97#5 春の小川で「草摘み」に挑戦!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/100#6 潮干狩りで狩猟採集生活にデビュー!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/102#7 空き缶でウッドガスストーブを作る!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/112#8 五寸釘を七輪で熱してナイフを作る!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/118