HOW TO

How To一覧
テーマ:植物
  • 私たち日本人が愛してやまない、春の風物詩、桜。今年は、満開の桜の花を眺めるだけでなく、花びらに触れて、香りを感じて、そして味覚で楽しんでみませんか?五感いっぱいに春を感じられる「桜の塩漬け」作りに、WILD MIND GO! GO! 編集部が挑戦しました!

  • 藤原祥弘

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    暖かい春の日に河川敷に出かけると、ビニール袋とスコップを持った人が何やら収穫しているのを目にします。彼らが楽しんでいるのが「草摘み」。食べられる野草を、原っぱのなかかから探し出しているのです。野草といっても伸びたばかりの新芽は売られている野菜に負けない風味。「野趣あふれる」とはまさにこのこと。摘んだ草をちょっとずつかじりながら、どんな料理に仕立てようかと考えるのは、草摘みをする人だけが知る楽しみです。草摘みに適しているのは、しっかりとした土の土手。適度に草刈りがされている河川敷なら、散歩のついでに目を光らせるだけで、何種類もの食べられる草を見つけられるでしょう。【連載】野生児育成計画#1 大潮の夜を探検! 真夜中の磯遊びhttps://gogo.wildmind.jp/feed/howto/67#2 「水切り」と「遠投」をマスターせよ!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/79#3 木の枝からパチンコを作る!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/93#4 焚き火を使って「干し肉」を作る!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/97#5 春の小川で「草摘み」に挑戦!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/100#6 潮干狩りで狩猟採集生活にデビュー!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/102#7 空き缶でウッドガスストーブを作る!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/112#8 五寸釘を七輪で熱してナイフを作る!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/118

  • 季節がめぐる1年を、なんとなく無意識に過ごしていませんか? 日本は、世界の他の国と比べると「四季」がとてもはっきりある特別な地域。特に、冬から春にかけての季節の変化は劇的にやって来ます。今年はいつも以上に、「春の訪れ」を意識して過ごしてみませんか? 喜びに満ち溢れた時間が待っているはず。さぁ、春を探しに出かけましょう!【連載】発見せよ! #1 厳冬対策!花と昆虫の最強タッグ! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/73#2 落ち葉の秘密とハガキ作り https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/74#3 冬に楽しい!水辺に浮かぶ水鳥の不思議 https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/84#4 冬芽ウォッチング http://gogo.wildmind.jp/feed/howto/88#5 春はどこからやってくる?https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/98

  • 藤原祥弘

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    人間は昔も今も、食物の保存に工夫をこらしています。例えば、誰の家にでもある冷蔵庫。これは温度を下げることによって雑菌の繁殖を抑え、食物を腐りづらくする道具です。それでは、冷蔵庫がない時代は食物をどのように保存していたのでしょうか? 方法はいくつかありますが、野外活動を楽しみながら実践できるのが、食物に塩分を加えて、燻製して干し上げる方法です。細菌が食物を分解するには水分と適度な温度が必要です。冷蔵庫はこの条件から「適度な温度」を奪うことで菌の繁殖を抑えます。塩分を加えて煙でいぶして干すのも菌の繁殖しにくい状況を作るため。食物から水分を抜き、煙のなかに含まれる雑菌の活動を妨げる物質を加えることで菌の繁殖を抑えるのです。燻して干すのは誰でも手軽にできる保存食の作り方。狩猟採集の時代から伝わる保存食作りに挑戦してみましょう。【連載】野生児育成計画#1 大潮の夜を探検! 真夜中の磯遊びhttps://gogo.wildmind.jp/feed/howto/67#2 「水切り」と「遠投」をマスターせよ!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/79#3 木の枝からパチンコを作る!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/93#4 焚き火を使って「干し肉」を作る!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/97#5 春の小川で「草摘み」に挑戦!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/100#6 潮干狩りで狩猟採集生活にデビュー!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/102#7 空き缶でウッドガスストーブを作る!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/112#8 五寸釘を七輪で熱してナイフを作る!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/118

  • 新井文彦

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    きのこ、と聞くと食べ物だと思う人がけっこう多いのではないかと思います。スーパーマーケットへ行けば、シイタケやエノキタケなど、たくさんのおいしいきのこが売られていますし、それより何より、今まできのこを食べたことがない人は、きっといないでしょう。ですから、間違って食べてしまった場合、いろいろな中毒症状が出たり、ときには死んでしまうことすらある毒きのこは、人間に害を及ぼすものとして、ある意味、忌み嫌われている存在かもしれません。しかし、少しだけ見方を変えて、きのこを食べ物ではなく、例えば野に咲く花のように、自然の中で生きている生物として観察してみたらどうでしょうか?じっくり見てみると、きのこは、色も、形も、大きさも、本当に多種多様で、見れば見るほど、知れば知るほど、本当に興味深い生物なのです。たとえ人を殺すほどの猛毒を持っているきのこでも、観察するだけならまったく問題はありません。美しい毒きのこもあるし、かわいい毒きのこだってあります。さあ、いろいろなきのこを探しに出かけてみませんか?

  • 葉っぱを太陽にかざしてみると、筋状や網目状の模様が見えます。これが「葉脈」です。葉脈は、茎から水分を運ぶための通り道、また葉で出来た養分を茎へ運ぶ通り道でもあります。WILD MIND GO! GO! 編集部が、台所にある家庭用品で葉脈標本作りに挑戦しました。肌寒い冬ならではの室内アクティビティ「葉脈標本作り」、ぜひ皆さんも身近にある葉っぱを採集してトライしてみませんか? *注意・火や薬物を使うので、子どもは大人と一緒に体験しましょう。

  • 藤原祥弘

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    パチンコは数十年前から日本に伝わる猟具。最近は玩具店などで見かけることが少なくなりましたが、以前はどんな男の子も一度は手にとる一般的な遊び道具でした。日本では法律によって鳥獣を獲ることを規制されていますが、東南アジアや太平洋諸国では、今も毎日のおかずの調達に活躍しています。国によっては子供だけなく、大人やおばさんが首にさげている場所も……。狙った場所に命中させられるようになるには、ちょっとした練習が必要。才能や運動神経はもちろん影響するものの、運動が苦手な人でも練習次第で百発百中の腕前になれることも道具としての魅力です。自分の身体だけでは生み出せない力を、簡単な工作によって手に入れられること、自分が作った道具と相談しながら、自分の体になじませることを学べるのもパチンコの魅力のひとつです。【連載】野生児育成計画#1 大潮の夜を探検! 真夜中の磯遊びhttps://gogo.wildmind.jp/feed/howto/67#2 「水切り」と「遠投」をマスターせよ!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/79#3 木の枝からパチンコを作る!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/93#4 焚き火を使って「干し肉」を作る!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/97#5 春の小川で「草摘み」に挑戦!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/100#6 潮干狩りで狩猟採集生活にデビュー!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/102#7 空き缶でウッドガスストーブを作る!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/112#8 五寸釘を七輪で熱してナイフを作る!https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/118

  • 普段より視点をズームインして、自然物の表層を撮影します。不思議なテクスチャーや想像以上の凹凸など画像が集まったら、自分なりの「オノマトペ」(擬態語)をつけます。「ガサガサ」や「つるつる」など一般的なオノマトペではなく、自分が表層を発見した時の第一印象、触ったときの温度や触感も思い出しながら、その感動をうまく表す独自のオノマトペを考えます。これだ!と思う1つのオノマトペに絞ったら、投稿し、他の人の投稿と見比べて楽しみましょう。このHow toでは、自然から受けた感動を独自の言葉にすることで、観察することに自分自身がもっと繊細になり、他の人により強い印象をもって伝えられるようになることで、新たな自然への眼差しを生み出します。注:語彙解説表層(英語:サーフェイス)物体の表面のこと。自然物では、皮膚、樹皮といった表に出て外部と接している部分がそれにあたる。造形表現では質感(テクスチャー)と共に、物の状態を示す重要な要素として扱われる。人は色情報以外に表層(凹凸の大小)から生命力の状態を感じ取っている。人工物の造形は、表層まで作り込まないと存在として「らしさ」や「魅力」が出ない。

  • 冬、葉っぱを落とした木々たちは、まるで枯れ果ててしまったかのよう。でも、実はしっかりと生きていて、春に向けて着々と準備をしているのです!その証拠が、木々の枝先にある「冬芽」。春になると葉っぱや花になる、木々の命のもと「冬芽」を探しに出かけましょう!【連載】発見せよ! #1 厳冬対策!花と昆虫の最強タッグ! https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/73#2 落ち葉の秘密とハガキ作り https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/74#3 冬に楽しい!水辺に浮かぶ水鳥の不思議 https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/84#4 冬芽ウォッチング http://gogo.wildmind.jp/feed/howto/88#5 春はどこからやってくる?https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/98

  • 小森伸一

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    〈WILD MIND REAL!〉「親子×カメラ de 生き物探し」を実際に体験できるイベントを昭和記念公園で7/21(金)、22(土)、30(日)で開催します!申し込みはこちらからhttp://www.showakinen-koen.jp/information/httpwww-showakinen-koen-jpp4376/気軽に使えるデジタルカメラ。大人が持っている、使っているイメージが強いですが、実は子供でも簡単に使えて、色々なことを楽しみながら記録できるデバイスです。むしろ、子供には、どこでも使える、優れた「遊び道具」と言った方がよいでしょう。そんなカメラを相棒に、子供たちと自然の中に出かけてみませんか? このHow toでは、デジタルカメラを活用した、自然の中で親子が一緒に楽しめる遊びを紹介します。このゲーム感覚の活動には、子供の心身の成長に大切な要素、「好奇心」「集中力」「観察力」「他者・自己理解」「自尊感情」などが含まれています。この遊び体験を通してもたらされる育み、すなわち教育的効果について、「ルーペ効果」「シェア育理論」と名付けました。(独自のネーミング)詳しくは、各ステップを説明する中で、その科学的根拠もふまえながらお伝えしていきます。

  • 原 一浩

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    アクアテラリウムというのは、アクアリウムとテラリウムが合わさったもので、水生生物と陸上生物の過ごす水辺を再現したものです。前回、アクアテラリウムによる水生生物の飼育環境をつくってみました。これで完成! と言いたいところですが、アクアテラリウムに完成はありません。水槽の環境が悪くなると、たちまち自然の循環も機能しなくなり、みるみるうちに水質も悪化していきます。そして、生物も死んでしまうのです。そこで今回は、アクアテラリウムの真骨頂ともいうべき、日々のメンテナンスについて解説します。小さな自然を作り上げることで、普段、循環している大自然への見方が変わるでしょう。

  • 岡崎智弘

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    山や森をはじめ、身のまわりのいろいろな場所には沢山の自然物が落ちています。主に落ち葉や木の実、石ころなど。そのどれひとつとして同じものは存在しません。「同じ葉っぱ」でもひとつひとつ色や形が異なっています。それぞれの個体をひとつづつ写真で撮影し、その写真を連続表示することで映像をつくるストップモーションによる映像技法で、個体差を観察します。* お子さんは、カメラの設定があるので大人と一緒にやってみてください。

  • 「ゴツゴツ」「ガサガサ」「ツルツル」「ツヤツヤ」ということばから、それにあてはまる自然の中の物や場所を想像し、実際に探しに出かけます。テンプレートをダウンロードして枠を切り抜き、テンプレートに書かれた言葉をガイドに、それを持って様々な場所に観察に出かけます。いろいろな種類の「ゴツゴツ」「ガサガサ」や、「ツルツル」「ツヤツヤ」を写真に撮って集めます。集めた写真を見直し、自分にとって最も「ゴツ」「ガサ」や「ツル」「ツヤ」していると感じるものを数点選び、「やった!レポ」に投稿します。自分の投稿と他の人達が投稿した写真を見比べて、種類や表情の違いに驚き&楽しみましょう。このHow toでは、普段の観察では対象物の外形や色・動きなどを優先して見てしまうために意識がいきにくい「自然物の表層(注)」に目を向けることで、いつもより細かい観察眼を養い、自然への眼差しを深めます。注:語彙解説表層(英語:サーフェイス)物体の表面のこと。自然物では皮膚、樹皮といった表に出て外部と接している部分がそれにあたる。造形表現では質感(テクスチャー)と共に、物の状態を示す重要な要素として扱われる。【 WEEKEND チャレンジ |チャレンジ結果発表! 】http://gogo.wildmind.jp/feed/summary/6

  • 村上友和

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    「シモバシラ」と聞くと地面にできる氷の柱が思い浮かびますが、冬の高尾山でシモバシラと言えば、「シモバシラの氷の花」が知られています。一見すると、植物の茎に咲いた白い花のようですが、本物の花ではありません。氷でできた幕が、まるで花のように見えているのです。実は、この氷の花ができる植物の名前がシモバシラと言います。シモバシラは関東地方から九州にかけて分布しているシソの仲間の植物で、本物の花は夏から秋にかけて咲きます。冬になると葉を落として茎だけが残りますが、地面の中の根は水を吸い上げます。吸い上げられた水は茎の間から染み出し、冷たい空気にさらされて氷になります。こうして花のような氷の幕ができるのです。12月から1月までの間、高尾山の山頂周辺や奥高尾と呼ばれる地域で見られます。

  • 『越年草』(エツネンソウ)と呼ばれる植物があります。ナズナやタネツケバナなど、秋の終わりに芽を出して寒い冬をしのぎ、春一番に花を咲かす草たちです。稲刈りが終わった田んぼや、ちょっとした水路の脇などにたくさんあります。そこは今まるで春のように。柔らかな草の海なのです。さあ冬の摘み草へ行きましょう!裏側の春に入りこもう!参考書:「野草のロゼットハンドブック」(文一総合出版 亀田龍吉)・「ハチスカ野生食材料理店」(小学館 蜂須賀公之)